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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(80)

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この写真は、まだ宿から帰ってきた夜です。

うーん、いかにもホステルという雰囲気ですかね。

こんな感じです。

寝ます。翌朝起きたら、頭を合わせて寝ている人は女性だった模様。確認はしませんでしたが。

ようやく翌朝、朝食をいただきます。

こんな感じです。50くらいのマレーシア人(中国系)の人と知り合いいろいろ話しました。長きにわたって旅をしているというので、たぶん金持ちなのでしょうが、旅をする際はこのような簡素な宿に泊まるわけです。近くにアジア人がもう1人いまして、彼とは話をしませんでしたが、たぶん日本人だったかな。

ブレンダン・ビーハンがいかにアイルランドで重要な人間かがよくわかりました。

宿をチェックアウトします。本日は、高くても個室で寝るつもり。

なかなかおしゃれでいいですね。

本日はこちらに泊まります。テンプルバー・ホテルです。

ロビーでちょい休みます。

左奥にいる女性に頼んでチェックインをし、荷物を預かってもらいました。

 

これはアイルランド銀行で、かつての自治議会です。1800年にアイルランドが英国に統合された時点で閉会します。

本来なら見学できるのですが、あいにく本日土曜につき見学不可です。この日は本当の快晴、ピーカンでした。

それでは、まず最初は、ここを見学しなければダブリンに来た意味がない場所の1つ、トリニティ・カレッジです。ジョナサン・スウィフトオスカー・ワイルドサミュエル・ベケットなど超大物の卒業生に事欠かない超名門大学です。

さあ、中に入ります。

(つづく)


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