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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(88)

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ダブリン市庁舎へ行ってみます。

市庁舎周辺の建物です。

ちょっと顔を出しただけですぐに出ます。お隣のダブリン城に行くことにします。

ここはかつて英国総督府がおかれたまさにダブリンの心臓部です。現在でも大統領の就任の儀式が行われたりします。

どうでもいい話ですが、このような短いスカートの女性がいますから、世の中油断ができません。

アイルランド独立関係の偉い人たちの肖像があります。

ここは雰囲気のいいところでした。

Wikipediaによると、アイルランドの国旗の色の意味は、

>緑はケルトの伝統を、オレンジはウィリアム3世(オレンジ公ウィリアム)の支持者を、白はその両者の平和を表す

のだそうです。グリーンがカトリック、オレンジがプロテスタントを象徴するということのようです。

外に出ます。

記念写真を1枚。他にも撮ってもらったのですが、あまりうまい写真でなかったので、うまそうな人に撮りなおしてもらいました。

次なる目的地に向かいます。

(つづく)


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