ダブリン市庁舎へ行ってみます。
市庁舎周辺の建物です。
ちょっと顔を出しただけですぐに出ます。お隣のダブリン城に行くことにします。
ここはかつて英国総督府がおかれたまさにダブリンの心臓部です。現在でも大統領の就任の儀式が行われたりします。
どうでもいい話ですが、このような短いスカートの女性がいますから、世の中油断ができません。
アイルランド独立関係の偉い人たちの肖像があります。
ここは雰囲気のいいところでした。
Wikipediaによると、アイルランドの国旗の色の意味は、
>緑はケルトの伝統を、オレンジはウィリアム3世(オレンジ公ウィリアム)の支持者を、白はその両者の平和を表す
のだそうです。グリーンがカトリック、オレンジがプロテスタントを象徴するということのようです。
外に出ます。
記念写真を1枚。他にも撮ってもらったのですが、あまりうまい写真でなかったので、うまそうな人に撮りなおしてもらいました。
次なる目的地に向かいます。
(つづく)