Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(112)

$
0
0

いよいよザ・マルも終わりです。

アドミラルティ・アーチをくぐってトラファルガー広場へ向かいます。

こういう記念碑があるわけです。

いよいよくぐります。

たしかずいぶん以前にもくぐった記憶がありますね。

こうやって記念写真を撮っている人たちもいるわけです。

騎馬警官もいます。

いよいよトラファルガー広場です。ここにあるナショナル・ギャラリーで、ダブリンでは見られなかったフェルメールの絵を観てやろうという算段です。

ネルソン記念柱には、ライオンのブロンズ像があります。

ナショナル・ギャラリーです。

老若男女がこうやって像に登ったりします。このようなことをゆるすとは、なかなか寛大です。

子ども連れも多くいます。

子どもの髪が揺れて、ライオンのたてがみと似ているのがポイントです。私の自慢の写真。

暑い日だったので、泉にも人がたくさんいます。

子どもの写真は注意して撮ります。

なかなかかわいい子どもです。

逆光の中の噴水というのは好きです。

猿山の猿です。

では美術館に入ってみましょう。

(つづく)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>