いよいよザ・マルも終わりです。
アドミラルティ・アーチをくぐってトラファルガー広場へ向かいます。
こういう記念碑があるわけです。
いよいよくぐります。
たしかずいぶん以前にもくぐった記憶がありますね。
こうやって記念写真を撮っている人たちもいるわけです。
騎馬警官もいます。
いよいよトラファルガー広場です。ここにあるナショナル・ギャラリーで、ダブリンでは見られなかったフェルメールの絵を観てやろうという算段です。
ネルソン記念柱には、ライオンのブロンズ像があります。
ナショナル・ギャラリーです。
老若男女がこうやって像に登ったりします。このようなことをゆるすとは、なかなか寛大です。
子ども連れも多くいます。
子どもの髪が揺れて、ライオンのたてがみと似ているのがポイントです。私の自慢の写真。
暑い日だったので、泉にも人がたくさんいます。
子どもの写真は注意して撮ります。
なかなかかわいい子どもです。
逆光の中の噴水というのは好きです。
猿山の猿です。
では美術館に入ってみましょう。
(つづく)