そろそろ楽しい美女探求も終わりです。しかしこのような美女探求が、次なる美女発掘の礎になるわけです。今年はしませんが、来年からはダイヤモンドリーグとかもチェックしたいですね。来年は世界陸上がないですから、そうやって知識をたくわえていって次回の世界陸上、東京オリンピックにもつなげていきたいわけです。
では最初に200mの表彰式の写真を。オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。よく優勝しましたね。すごいにもほどがあるというものです。それにしてもこの人、オランダ人らしい強い顔しているなと思います。
こちらは4×100mリレーの写真。
ドイツ代表。ルックス的にはいまいちですね。
ドイツのG.ルケンケムペル(Gina Luckenkemper)。お次は4×400m。
オーストラリアのL.ウェルズ(Lauren Wells)とエラ・コノリー(Ella Connolly)。ローレンちゃんは、400mハードルに出場していましたかね。エラちゃんはあんまり顔はわかりませんが、なかなかの美系です。コメント欄でリクエストがありましたので写真を収録します。17歳になったばかりですから、今回は経験ですかね。ところで今回の大会では、マラソン以外ではあまりサングラスやサンバイザーを装着している人が多くなかったように思います。
オランダのエファ・ホーフェンカンプ(Eva Hovenkamp)左とローラ・デ・ヴィット(Laura de Witte)。エファちゃんについてはIAAFにリンク。まだ21歳の若手です。2人とも典型的なオランダ美女です。悲しんでいるのは、バトンのミスがあり棄権になってしまったため。リレーだけの出場の選手もいますから、彼(女)らはリレーにすべてを賭けます。
エファちゃんの写真をもう1枚。
ローラちゃんの写真を。
ドイツのLaura Müller。彼女も美人です。
ドイツの選手たち。
お次はポーランド。Małgorzata Hołub(左)。
ポーランドの選手たち。
俯瞰ショットでもう1枚。右の2人は楽しんでいますが、左の2人は気が乗らないあるいはポーズを抑制しています。
英国のE.ダイアモンド(Emily Diamond)。
英国人にしては美人ですからもう1枚。しかしなんで英国人て、美人が少ないんですかね? 美男美女と縁遠い民族ってあるんだなと思います。
南アフリカ。4人とも白人なのは意外。完走した国では、残念ながら最下位。またおなじみW.ネル(Wenda Nel)(右端の人)のほかにArianne Nel(IAAF選手名鑑にリンク)という選手がいて、彼女はたぶんネルの妹。真ん中のうちの2人のどちらかですが、たぶんヴェンダ(アフリカーンス語の読み方は知りませんが、まあそういう読み方でしょう)ちゃんの左にいる人がそうなのでしょう。
G.ロフストランド(Gena Löfstrand)。800mにも出ていました。
100mハードルのサリー・ピアソン(Sally Pearson)。オーストラリア。よく優勝しましたね。本人も驚いたみたい。
ドイツのP.ドゥキエビッツ(Pamela Dutkiewicz)。
もう1枚。
3000m障害の表彰式の写真を。
エマ・コバーン(Emma Coburn)。
美女はもう1枚。
2位の米国のC.フレリクス(Courtney Frerichs)。
では走高跳を。リトアニアのA.パルシテ(Airine Palsyte)。
ポーランドのK.リクビンコ(Kamila Lićwinko)。
上に同じ。ポーランド美女というのも結構はまります。
ロシアのM.ラシツケネ(Mariya Lasitskene)。今回は、Authorised Neutral Athleteとして出場。
これ親指? 長い親指です。
チェコのM.フルバ(Michaela Hrubá)。
M.デミレバ(Mirela Demireva)。ブルガリアの選手。
ウクライナのY.レブチェンコ(Yuliya Levchenko)。自己ベスト更新の銀です。
うーん、すごいウクライナ美女ですね。これは要注目。
メダリストの写真です。
まだ追加するかもしれませんが、とりあえず発表します。