では本日も更新します。8日目は、だいぶ白人選手が頑張りましたかね。まずはやはり200mを。
オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。優勝は難しいかと思っていましたが、ダフネちゃんさすがです。白人アスリート好きにとっては希望の星です。
もう1枚。
3000m障害、エマ・コバーン(Emma Coburn)が優勝しました。正直オリンピック銅メダルの選手とは言え優勝するとは思いませんでした。
もう1枚。
2位は、同じくC.フレリクス(Courtney Frerichs)。オリンピックでは11位ですから大躍進です。
2人そろっての写真。次は800m。
ポーランドのA.チチョカ(Angelika Cichocka)。ポーランド美女には読者の皆さまもぜひご注目ください。
もう1枚。後ろの黒人選手たちとの表情のコントラストが印象的。やはり笑顔に勝るものはなし。
リトアニアのE.バルチュナイテ(Eglė Balčiūnaitė)とスイスのS.ブヘル(Selina Büchel)。
ポーランドのJ.ジョズビク(Joanna Jóźwik)。彼女は決勝に進めなかったので、やはり悔しそうです。
英国のL.シャープ(Lynsey Sharp)。悔しそうな顔ですが、記録で拾われて決勝進出。
カナダのM.ビショップ(Melissa Bishop)。彼女もめでたく決勝進出。
オランダのS.バースティゲン(Sanne Verstegen)。これもフェルステヘンくらいの発音じゃないですかね。1985年生まれですが、がんばっています。
スイスのS.ブヘル(Selina Büchel)。
お次は走り幅跳び。まさかあの方が2位になるとはねえ。
ルーマニアのA.ロタル(Alina Rotaru)。
オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。あるいは彼女の名前は、ブルック・シールズを意識してつけられたのかも。
ドイツのC.サルマン-ラス(Claudia Salman-Rath)。七種にも出場。
スーパー美女アスリート、ロシアのダリヤ・クリシナ(Darya Klishina)。今回なんと7mで2位。シーズンベストを出してしまいました。1位と2㎝差。これはすごい。Authorised Neutral Athleteで出場。
すばらしい美しさです。
表彰式の写真もご紹介。
セルビアのイヴァナ・スパノヴィッチ(Ivana Španović)。今日はセパレートではありませんが、脚は見せてくれていますね、ってお前何を注目しているんだなんてことはいまさら言わないでね。
ラトヴィアのL.グリバ(Lauma Griva)。
ベラルーシのA.タライ(Alina Talay)。
日本の木村文子(Ayako Kimura。準決勝に進出したのはすごい。13.15というのは、彼女の自己最高に近い(13.03)タイムです。
オランダのE.ボーンズ(Eefje Boons)。IAAFの選手名鑑にリンク。
ノルウェーのI.ペデルセン(Isabelle Pedersen)。
もう1枚。
オーストラリアのM.ジェネック(Michelle Jenneke)。
オランダのN.ビッサー(Nadine Visser)。オランダ語の発音は多分違う。七種にも出場。ダフネ・シパーズちゃんも七種の選手でした。
ドイツのP.ドゥキエビッツ(Pamela Dutkiewicz)。
ドイツのR.ローバ(Ricarda Lobe)。彼女も新進気鋭です。
サリー・ピアソン(Sally Pearson)。ロンドンでこの種目の金メダルを取った人。最近お姿を拝見していなかったのですが、また復活ですか。軽く予選突破。当然突破してくれなければ困ります。
お断り:13日に入りましたが、1日1記事更新の原則により、12日23時59分59秒の更新とします。