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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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シンガポールほか2か国2都市紀行(ついでに北京も)(2017年3月)(6)

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シンガポールへ入国します。

こういうあたりはやはりインドネシアにはない内装ですね。

そんなことをする必要があるとも思いませんでしたが、一応マレーシアリンギットにお金を両替しておきました。夕食は、ジョホールバルで食べる所存。

地下鉄に乗ってジョホールバルへ向かうバスの発着所へ向かいます。もちろん白人の女の子などがいれば、撮影は怠りません。

地下鉄に乗ります。左にいるような女性を見ると、やっぱり白人ていいなと思います。もちろんこの写真も、彼女を撮るためのものです。

それはともかくジョホールバル行きのバスに乗ります。

バスは頻発ですので、チケットを買って乗ります。

バスは、やはり国境近くになると大渋滞で動かなくなりました。土曜の夜ですから仕方ない。

途中でバスから乗客がばらばら降りて、シンガポールの出国手続きをし、それでまたジョホールバルに到着します。それでバスを降りて、また入国手続きです。また指紋を登録します。あー、悪魔に魂を売る気分です。

両替所も(予想通り)開いていましたね。わざわざシンガポールの両替所でかえることはなかったな。

ジョホールバルですから、そんなにイスラムの雰囲気が強いわけでもないのですが、でもやっぱりシンガポールと比べると、当然ながらベールをかぶった女性やマレー人ぽい人が増えます。

ホテルに向かいます。徒歩で行きます。

なかなかきれいです。

閉店間際のショッピングモールに入っています。

こういうのを見ると、やはりマレーシアも経済発展したのだなと思います。

だんだん「アジア」「東南アジア」の雰囲気が強くなります。

いいですよね、こういう建物。

そろそろホテルが近くなりました。

(つづく)


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