シンガポールはやはり清潔というか機能的な雰囲気があります。まさに「先進国」の雰囲気です。
このような写真を見ても、やはり大変豊かな国であることがわかります。
この駅でも、扇風機はがらがら天上で回っています。
右側の女の子、きれいな脚をしています。こういう写真を堂々と撮るのが、私のような写真愛好家のやることです。
乗り換えます。
地下鉄の中の写真を撮るようになり、その国、都市、路線、時間で、驚くほど車両の中も乗っている人も、つり革も広告も異なるという(当然といえば当然の)ことを痛感するようになりました。
そうこうしているうちに、またゲイラン最寄りの駅に到着します。
カバンを引っ張っていると、昨日買ったカバンがもう金具他が壊れました。激怒します。
昨日の朝見かけた建物を再確認しながら宿に向かいます。
洗濯物が堂々と干してあります。
うーん、この魚新鮮だろうか・・・。
シンガポールに八百屋というのはちょっとイメージと違うというのは私の偏見?
ようやくホテルに着きます。手前のクリームの建物と、奥のブルーの建物(私が最初の夜に泊まったホテル)の間にある建物がそうです。
規定の時間より若干早かったような気もするのですが、チェックインできました。
おとといの宿よりこちらのほうが安いので、こちらのほうがお得です。
なかなかいい宿でした。他の宿と比較の上でですが、安ければこちらのほうがコストパフォーマンスがいいと思います。それはともかくまた外に出ます。
(つづく)