外に出ると真っ暗です。
手相ですかね。
チャイナタウンの駅近くに行くとだいぶ人通りも増えます。
行きで写真を撮ったレストランも、だいふ人が減ってきています。
が、まだ新規のお客がいるようですね。
地下鉄に乗ります。
おーっと、シンガポールにもQBハウスがあるのですか。この会社のHPによると、この記事を書いている現在、香港や台湾、NYCなどにも進出しているようですね。
オーチャード通りへ行きます。
さすがシンガポールの目抜き通りです。
ここの文房具店に行くために来たのです。こちらの記事でご紹介したノートを買うためです。
シンガポールで、ほしかったノートを購入する記事にも書いたように、
>書籍と文房具を両方売っている店でしたが、なんとか見つけることができました。思わず上機嫌になってしまい、若い男性店員とちょっと会話してしまったくらいです。彼は、日本に10年前に行ったことがあると話をしてました。ということは、たぶん子どものときに親に連れられたということでしょう。
ということです。
さすがシンガポールのショッピングセンターは、同じ吹き抜けでもインドネシアやマレーシアのものより洗練されています。
それで私が大好きなコーヒーチェーンであるザ・コーヒービーン & ティーリーフがありましたので中に入ります。個人的な趣味では、スターバックスより好きです。
オーチャード通りにも高島屋の店舗があります。注文して、あなたの名前はと聞かれたので、パスポート記載の日本名は長いので、「Billだ」と言ったら、(当然ながら)「Bill」と呼ばれました。15年に台北駅のスターバックスで初めて「Bill」と名乗りましたので、私もまさに名実ともにBillというのが別名になったということです。
疲れているときは甘いものが最高においしい。
この後実はラッフルズ・ホテルへ行って、シンガポール・スリング を飲む予定でしたが、疲れたので次回にしました。残念ながら今回の旅行は、ミッションをすべて完了するにいたりませんでした。
なかなかムードがある写真でしょう。
ホテルに戻ります。
服装は簡素ですが、すらりとした女性です。
狙ったわけでなく単なる偶然ですが、斜めなのが悪くないと思います。
ホテルに戻ります。今日はおやすみなさい。
(つづく)