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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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シンガポールほか2か国2都市紀行(ついでに北京も)(2017年3月)(12)

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外に出ると真っ暗です。

手相ですかね。

チャイナタウンの駅近くに行くとだいぶ人通りも増えます。

行きで写真を撮ったレストランも、だいふ人が減ってきています。

が、まだ新規のお客がいるようですね。

地下鉄に乗ります。

おーっと、シンガポールにもQBハウスがあるのですか。この会社のHPによると、この記事を書いている現在、香港や台湾、NYCなどにも進出しているようですね。

オーチャード通りへ行きます。

さすがシンガポールの目抜き通りです。

ここの文房具店に行くために来たのです。こちらの記事でご紹介したノートを買うためです。

シンガポールで、ほしかったノートを購入する

記事にも書いたように、

>書籍と文房具を両方売っている店でしたが、なんとか見つけることができました。思わず上機嫌になってしまい、若い男性店員とちょっと会話してしまったくらいです。彼は、日本に10年前に行ったことがあると話をしてました。ということは、たぶん子どものときに親に連れられたということでしょう。

ということです。

さすがシンガポールのショッピングセンターは、同じ吹き抜けでもインドネシアやマレーシアのものより洗練されています。

それで私が大好きなコーヒーチェーンであるザ・コーヒービーン & ティーリーフがありましたので中に入ります。個人的な趣味では、スターバックスより好きです。

オーチャード通りにも高島屋の店舗があります。注文して、あなたの名前はと聞かれたので、パスポート記載の日本名は長いので、「Billだ」と言ったら、(当然ながら)「Bill」と呼ばれました。15年に台北駅のスターバックスで初めて「Bill」と名乗りましたので、私もまさに名実ともにBillというのが別名になったということです。

疲れているときは甘いものが最高においしい。

この後実はラッフルズ・ホテルへ行って、シンガポール・スリング を飲む予定でしたが、疲れたので次回にしました。残念ながら今回の旅行は、ミッションをすべて完了するにいたりませんでした。

なかなかムードがある写真でしょう。

ホテルに戻ります。

服装は簡素ですが、すらりとした女性です。

狙ったわけでなく単なる偶然ですが、斜めなのが悪くないと思います。

ホテルに戻ります。今日はおやすみなさい。

(つづく)


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