平昌オリンピックもなんとか開会式にまでこぎつけました。では開会式の選手入場の写真を、特に時系列でなく適当に。選んだ国は、小国については他意はありません。たまたま見つけたということです。
イスラエルです。昨今旧ソ連移民や米国出身者なども多く選手になっていて、かなりスポーツも強くなっています。
インドです。昨今、南の国の選手も、冬季大会にも出ていますね。
オーストリアです。夏季はオーストラリアのほうが目立ちますが、冬季はオーストリアも強豪です。
カナダはさすがに大選手団です。
ギリシャです。
スイスです。ここもアルペンの本場。
スウェーデン。
スペイン。
スロヴァキアです。旗手もなかなかの美女です。
セルビアです。
デンマーク。
ドイツです。考えてみれば、88年のソウルの際は、まだこの国も分断国家でしたね。
ナイジェリアです。ブラックアフリカは、まだ冬季大会で活躍するというわけにはいかないかもです。
ニュージーランドです。やっぱり黒いユニフォームですね。
ノルウェーです。クロスカントリーなどに強い選手がいるはず。
バミューダです。トレーニングはたぶん寒い国でしているのでしょう。でも足出しているの?
ブラジルです。冬でもがんばる。
ボリビアです。グリーンがけっこういい色かも。
マレーシアです。冬季は初参加じゃないかな。
ラトヴィアです。
ルクセンブルク。オランダに似た国旗です。
レバノン。実はスキーもできてウィンタースポーツには適した国です。選手は違う国でトレーニングしているのでしょうけど。
ロシアは、五輪旗のもとに参加です。ていうか、国旗なんかやめて、すべて五輪旗のもとに参加するのが理想です。
英国です。
南アフリカでウィンタースポーツをする人は、やはり白人が大多数なんですかね?
日本です。オレンジ色ですかね。
米国です。旗手は、エリン・ハムリン。
ついでに米国をもう1枚。
韓国と北朝鮮は、朝鮮半島の旗のもとに更新します。
開催国なのでもう1枚。
では各選手の皆さん、特に美女の健闘を祈ってこの記事を終えます。