まずはアイスホッケーを。フィンランドのイェニ・ヒイリコスキ(Jenni Hiirikoski)。名前の表記は適当。
フィンランドのヴェンラ・ホヴィ(Venla Hovi)。
米国のケリー・ぺネック(Kelly Pannek)。
米国のモニク・ラムロー(Monique Lamoureux)。名前からしてフレンチ・カナディアンかと思いましたが、米国生まれです。しかし名前からして、かなり強いフランスの影響があるかと思います。
美人はもう1枚。
フィンランド代表。18番の選手は、GKのメーリ・ライザネン(Meeri Räisäne)。
米国代表。
OAR(ロシア)のGK、ナジェーダ・モロゾワ(Nadezhda Morozova)。
カナダのマリー・フィリップ・プーラン(Marie-Philip Poulin),ブリジット・ラケット( Brigette Lacquette)。右がプーラン。今回優勝すれば、3個目の金メダルです。
アイスホッケー会場でのチアリーダー。韓国も、チアリーダーが好きです。たしかトリノではチアリーダーがいましたが、ヴァンクーヴァーではいなかったと思います。
フリースタイルスキー、モーグル。残念ながらゴーグルをかけているので、顔の確認できる写真が少ないのが難点です。
オーストラリアのブリターニー・コックス(Britt Cox)
オーストラリアのジャカラ・アンソニー(Jakara Anthony)。南半球の選手も頑張ります。
銀メダル、カナダのジュスティーヌ・デフォール-ラポワント(Justine Dufour-Lapointe)。モントリオール出身のバリバリのフレンチ・カナディアンです。フレンチ・カナディアンにはめちゃくちゃひいきしている私。したがって冬季オリンピックは、彼(女)らの活躍がとても楽しみです。
美女はもう1枚。
優勝はこの方。フランスのペリーヌ・ラフォン(Perrine Laffont)。まだ19歳ですが、前回ソチにも出場しています。
銅メダル、カザフスタンのユリア・ガリシェワ(Yulia Galysheva)。美人じゃないですが、銅メダルのご祝儀で。アジア系の血が入っているかな?
メダリスト3名です。たぶん金銀の2人は、フランス語で会話したでしょう。