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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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平昌オリンピックの美女たち(Day13)(2月22日更新)

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2月21日は更新できなかったので、本日22日に21日の美女をご紹介します。

アルペン女子滑降です。左がノルウェーの銀メダルのメダルのノルウェーのラグンヒル・モヴィンケル(Ragnhild Mowinckel)。彼女は大回転でも銀でした。真ん中が金メダルのイタリア、ソフィア・ゴッジャ(Sofia Goggia)。そして銅は米国のリンゼイ・ヴォン(Lindsey Vonn)。よかったね、銅とれて。しかし特に銀と銅は、白人の要素を煮詰めたような人たちですね。ヴォンちゃんも、ノルウェー系米国人です。

もう1枚。冬季の種目は、対決型が少ないので、わりとみんな明るい笑顔のことが多いような気がするのは私の偏見?

ヴォンちゃんです。

もう1枚。

もちろんもう1枚。

ラグンヒルドちゃん。

金のソフィアちゃんもうれしそうですね。

ご祝儀でもう1枚。

カーリング、ロシアの選手。

上に同じ。

連日同じ人でごめんなさい。カーリング、英国のアナ・スローン(Anna Sloan)。たぶん彼女とミュアヘッドちゃん以外は、英国の選手はあんまり美人じゃないからこうなるのでしょう。だったら違う国の写真をもっと出せです。まあ私が普段探しているのと違うサイトで探せばいいのですが。

同じく英国のイヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。

レイチェル・ホマン(Rachel Homan)。カナダの選手。

もう1枚。

英国の選手は、いかにも英国っぽい顔をしています。彼女らはスコットランドの人たち。

スピードスケート女子団体追い抜き銀メダルのオランダ。

上に同じ。

同上。やっぱり勝負系だとみんな悔しそうです。

銅メダルの米国。オランダより明るい表情です。

で、お前日本とオランダどっちを応援していたかって? そんなん当たり前じゃないですか。私は美女の味方です。当然オランダを応援しますよ。

これは表彰式の写真。バイアスロンの混合団体で金メダルのイタリア。

同じくノルウェー。ほんと、金髪が多いですね。ただ世界で一番金髪の人が多いのは、バルト3国のラトヴィアではないどっちかの国(リトアニアかエストニア)だそうですので、いずれ行って詳細なレポートをこのブログで発表しますので、読者の皆さまにおかれましてはこうご期待。

では珍しい競技を。ボブスレーです。ベルギーチーム。アン・ファンニーヴェンハウス(An Vannieuwenhuyse,)ソフィー・フェルクライセン( Sophie Vercruyssen)。たぶん2人ともオランダ系。まあボブスレーは瞬発系の競技ですから、ガタイの大きいほうがいいのかもしれません。なおこの記事を書いている時点では、2人ともフランス語のWikipediaには項目がありません。

オーストリアのクリスティーナ・ヘングスター(Christina Hengster)(左)とヴァレリー・クライザー( Valerie Kleiser)。

カナダのケーリー・ハンフリーズ(Kaillie Humphries)。

オーストリアのカトリン・バイアル(Katrin Beierl)。さすがオーストリア、ボブスレーでも複数の代表を出します。

金メダルの、ドイツのマリアマ・ヤマンカ(Mariama Jamanka),リサ・ブックヴィッツ( Lisa Buckwitz)。ヤマンカちゃんは、みてお分かりの通り、アフリカ系の系統を継いでいます。ドイツの冬季のオリンピアンで、アフリカ系の人が金メダルを負ったのって、あるいは初めて? いやよく知りませんが。

英国のミーシャ・マクニール(Mica McNeill)。イングランド出身のようですが、たぶんご先祖はスコットランドかアイルランドでしょう。彼女の相方もアフリカ系です。ボブスレーは、つまりは最初のダッシュで瞬発力を必要とするので、瞬発力に優れるアフリカ系が有利な部分があるのでしょう。

もう1枚。


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