ミス日本の出場者の記事を書くなんて言っていて一向に書くにいたりませんが、こちらの記事を。
><ミス・ユニバース>日本代表に三重県代表のタレント加藤遊海さん
3/19(月) 20:24配信 毎日キレイ
“世界一の美女”を決めるコンテスト「2018ミス・ユニバース」の日本代表の最終選考会が19日、東京・ホテル椿山荘東京(東京都文京区)で行われ、ファイナリスト36人の中から、三重県代表のタレント、モデル、女優として活動する加藤遊海(かとう・ゆうみ)さん(21)が日本代表に輝いた。
加藤さんは、1996年7月10日生まれ。身長は173センチ。バスト84センチ、ウエスト62センチ、ヒップ89センチ。
ティアラを贈られると大粒の涙を流し「三重県代表の加藤遊海です。すごくびっくりしています。今日一日、日本各地の美女たちとお友達になってすごく楽しい一日でした。一緒に戦ってきたファイナリストの皆さん、ありがとうございました」と述べ、大きな拍手を送られた。
2位は東京都代表の会社員・野澤麗花(のざわ・れいか)さん(24)、3位は北海道代表のバレーボールコーチ・豊澤瞳(とよさわ・ひとみ)さん(27)、4位は新潟県代表の大学生・仁瓶(にへい)めいさん(22)だった。
「ミス・ユニバース」は1952年に始まった世界で最も歴史あるコンテストで、80カ国を超える国々の代表が集まる。日本代表は、2007年に森理世さんが世界大会で優勝したほか、06年に知花くららさんが世界大会で2位を獲得。15年に宮本エリアナさんがトップ10位入りした。また06年に知花さん、17年に阿部桃子さんがナショナル・コスチューム審査の最優秀賞を受賞した。
この日の最終選考会に出場したファイナリストは、全国で開催された地方大会を勝ち抜いた各地区の代表で、18~27歳の計36人。オープニングのカジュアルウエアのスピーチ審査で18人が選ばれ、水着姿でのウオーキング審査で10人が選ばれた。その10人がドレスやスピーチ審査などに臨み、日本代表「2018ミス・ユニバース・ジャパン」が選ばれた。日本代表は、今年夏以降に開催される「第67回ミス・ユニバース世界大会」に出場する予定。
加藤さんは上の写真の方ですが、どんなもんですかね。本番の大会があったときは、また全出場者をご紹介しますのでお楽しみに。また、こちらのページから、他の出場者の方々の写真も観ることが出来ます。
ところで最近、地域の観光親善大使というのに多少興味が出てきてネットとかで調べているのですが、その人たちはやはりこのミス・ユニヴァースに出る人たちとは系統が違いますね。そういう人たちは基本「清楚」ということが重視されるので、どちらかというとミス日本の出場者の系統です。だからそういう観光親善大使のミスコンなどを拝見していると、スタイル抜群容姿も申し分ない女性でも、必ずしも勝つというものでもないことがわかります。それでその名前で検索すると、東京でモデルをやっていたりもするわけです。
観光親善大使も、もしこのブログでご紹介することが出来たらお写真をお見せしますのでお楽しみに。