どういうレストランかはわかりませんが、こういう店で食事しても面白いかもしれません。
海外に行くと、特に発展途上国は、日本より医者に行くハードルが高いのか、薬屋をわりと見かけます。
てくてくマザー・テレサの本拠地の教会へ歩きます。
ここはやや高級げな理髪店ですかね。
バイク関係のガレージですかね。台湾などは、あそこはスクーターなどの本場(?)ですから、やたらバイク屋があります。
ペンキ屋が複数あったのはなぜ?
それにしても、それなりに海外旅行歴はあると自負している私も、このような雰囲気の通りを歩いた記憶はありません。やはり旅というのはいろいろなところに行くものだなと痛感します。
大都市の大通りで、こういうものが置いてあるのはあまり記憶にありません。
金物屋系の店は何軒か見かけました。まだホームセンターが一般的ということはないようです。
ね、ペンキ屋も複数見かるわけです。
このあたりは、わりと民族衣装を着た男性を見かけます。
いかにもインドらしい光景というべきか。
なにやら重大な話? をしているんですかね。それでこういう写真も、帰国後さっそく壁紙の写真に使わせていただくわけです。
さらに歩きます。
(つづく)