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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ソウル紀行(2018年6月)(6)

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さらに市場を見学します。こういう食事スペース(フードコートは後で出てきます)で食事するのもよさそうです。

トウガラシは、やはり韓国料理の命なのでしょう。

魚関係を商うエリアを見学します。

干物もあります。

エイが豪快にありました。

肉を売っている店があったので見てみます。

この写真を撮ったところで、左にちょびっと移っている男性からとがめられたので、退散しました。やはり肉関係は、いろいろ問題があるようです。

幸い写真を消せとは言われなかったので、そのまま食事ができるエリアに移動します。

一応すべての店をまわってから、どこの店で食べるか決めることにします。

 

ひととおり見学したあと、テントの外で営業していたホルモン系の店に行きます。

このビールは、隣に座っていたお年寄りがおごってくださいました。大変恐縮し、何度も頭を下げました。かつて台湾で、やはりそういうことをしていただいたことがあります。

大きな鉄板で焼いているモツをとって食べます。

隣のテントでは、韓国歌謡のコンサートをしています。ここではいつもしている模様。

女性歌手が歌い、スタッフが観客席を歩き回っていました。

そろそろ市場を去ることにします。

日差しの強い日です。

このようなお年寄りがたくさんいました。

(つづく)


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