左手前のご老人、なかなかいい雰囲気です。当方も、ご老人を撮っていて「いいぞ!」と思えた写真が数枚あります。
こういう色の建物もなかなかいいと思います。
カラフルな棺です。
食べたい店があったのですが見当たらないので、とりあえず営業していた店で昼食を食べることにします。
メニューはわからないので指さしで注文します。
地域の高齢化が進んでいるのでしょうが、やはりご老体が食べる店なんですかね。
ニンニクです。隣の人が、これをかけるといいと調味料を回してくれました。旅先では、このような心遣いがありがたいわけです。
私が座っていたのは、向かって左側の一番奥です。
究極のオープンキッチンです。台湾や東南アジアなどではわりとあるパターンです。
このようににらまれることも世の中あります。
カオマンガイをいただきます。これくらい食べないと、やっぱりだめです。
揚げ物もいただきます。
店のお姉さん。
白人も食べます。白人は、日本人ほどはこのようなところで食事はしないと思います。といいますか、たぶん日本人ほど食の幅が広い人は少ないでしょう。
「National」というのも、もはやずいぶん懐かしいものになりました。
こういう光景は、すかさず写真を撮ります。この女の人は、あるいはスマートフォンを鏡代わりにしているんですかね? なかなか便利な時代です。
タイ王室の写真ですかね。
いろいろ見て回ります。
(つづく)