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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(15)

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左手前のご老人、なかなかいい雰囲気です。当方も、ご老人を撮っていて「いいぞ!」と思えた写真が数枚あります。

こういう色の建物もなかなかいいと思います。

カラフルな棺です。

食べたい店があったのですが見当たらないので、とりあえず営業していた店で昼食を食べることにします。

メニューはわからないので指さしで注文します。

地域の高齢化が進んでいるのでしょうが、やはりご老体が食べる店なんですかね。

ニンニクです。隣の人が、これをかけるといいと調味料を回してくれました。旅先では、このような心遣いがありがたいわけです。

私が座っていたのは、向かって左側の一番奥です。

究極のオープンキッチンです。台湾や東南アジアなどではわりとあるパターンです。

このようににらまれることも世の中あります。

カオマンガイをいただきます。これくらい食べないと、やっぱりだめです。

揚げ物もいただきます。

店のお姉さん。

白人も食べます。白人は、日本人ほどはこのようなところで食事はしないと思います。といいますか、たぶん日本人ほど食の幅が広い人は少ないでしょう。

「National」というのも、もはやずいぶん懐かしいものになりました。

こういう光景は、すかさず写真を撮ります。この女の人は、あるいはスマートフォンを鏡代わりにしているんですかね? なかなか便利な時代です。

タイ王室の写真ですかね。

いろいろ見て回ります。

(つづく)


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