強い日差しの中、街を歩きます。
が、このような雲があるということは、そんなに炎天下ではないということですかね。
こういう色の建物は、いかにも東南アジアの旧植民地という雰囲気ですかね。
外国人の集まるところ、土産物屋が繁盛します。
市場も併設されています。
川魚ですかね。
このような写真が、拙宅のPCの格好の壁紙になるわけです。
お腹が減ったので、食事にします。
この時は何とも思わなかったのですが、家族が今年ベトナムで買ってきた食器を見て「え!」と思いました。これと全く同じ柄の器だったのです。それで私は見ませんでしたが、その家族は、ベトナムの紀行番組を見ていたら、やはりこの柄の器を見たとのこと。よっぽど人気がある柄なんですかね。
写真の人たちは、たしか日本人。
おいしくいただきます。
昼間っからアルコールは気が進まないので避けました。
こういう立派な建物がある街、それがシェムリアップです。私もいずれ住んでみようかな。
(つづく)