Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(33)

$
0
0

強い日差しの中、街を歩きます。

が、このような雲があるということは、そんなに炎天下ではないということですかね。

こういう色の建物は、いかにも東南アジアの旧植民地という雰囲気ですかね。

外国人の集まるところ、土産物屋が繁盛します。

市場も併設されています。

川魚ですかね。

このような写真が、拙宅のPCの格好の壁紙になるわけです。

お腹が減ったので、食事にします。

この時は何とも思わなかったのですが、家族が今年ベトナムで買ってきた食器を見て「え!」と思いました。これと全く同じ柄の器だったのです。それで私は見ませんでしたが、その家族は、ベトナムの紀行番組を見ていたら、やはりこの柄の器を見たとのこと。よっぽど人気がある柄なんですかね。

 

写真の人たちは、たしか日本人。

おいしくいただきます。

昼間っからアルコールは気が進まないので避けました。

こういう立派な建物がある街、それがシェムリアップです。私もいずれ住んでみようかな。

(つづく)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>