写真を撮りまくります。
いろんな人たちがいます。
旗を持った、古典的な団体さんもいました。
子どもはいい被写体ですが、トラブルにもなりやすいので、撮影は細心の注意を払います。
何かの儀式(?)ですかね。座り込んでいる人は関係あるのかな?
いろんな人たちがたむろっています。
このような白人女性は、当然被写体から逃しません。
おや、赤い僧衣を来た少年僧が、説法をしているんですかね。手前には、紙幣もあります。
手前の白人男性が、神妙に(?)耳を傾けているんですかね。
子どもも意外といます。
仏像も、いろいろ受難があります。
すみませーん、すっかり黒くつぶれちゃっています。
子どもを見るとやはり心が和みます。
さらにいろいろまわってみます。
(つづく)