それにしてもこういう巨大な遺跡を見ると、やはりそのすごさに圧倒されます。私もだいぶ、こういうものは見慣れているつもりではあるのですが、やはりアンコールワットは別格ですね。
ハイヒールでこういうところを歩いてはいけませんね。
腹も減ったので、そろそろ出ることとします。
なかなかいいでしょう。
暑い中をてくてく歩きます。
あ、猿がいました。
アンコールワットで猿がごみをあさるというのは、わりと有名な光景の模様です。
日航には昨今行っていないので、こんなまじかで猿を見かけた記憶がないですね。
わかりにくいでしょうが、奥に猿がいます。
近くで見る猿も、なかなか生々しいものがあります。
敷地を離れます。
橋を渡ります。
自転車に再び乗ります。
(つづく)