Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(66)

$
0
0

日本でこのような光景があったら、 このご老体大丈夫かと思われるかもですが、タイではどうなんですかね? まあ大丈夫かと思いますが。

漢字の看板が、ここがチャイナタウンであることをあらわします。

なかなかいい光景です。

裏道に入ってい観ます。漢字の看板が、いい雰囲気です。

日差しが強くて写真の露出がやや適正でないのは乞うご容赦。

こういういろんな人たちが収まっている写真、私大好き。

白人がこのようなところで食事をしている光景はあまり見かけません。逆に日本人ほど現地の食事を食する人たちも珍しい。この旅行者は、なかなかのベテラン、つわものなのかもですね

日差しが強いから、日陰を作ってそこで休む。暑い国での鉄則です。

眼鏡をかけてなかなか知的なお顔の女性たちです。左側の女性に関しては、このような豹柄の服を着てこのような作業をしているのはあまり記憶にないな。

帽子をかぶった女性、いい笑顔です。

柑橘類もおいしそうです。

僧もいます。

ネコもうろつきます。

なかなかすさまじい表情の女性です。やっぱり私がカメラを向けたから?

上に同じ。

やっぱり彼も?

彼女もそうですかね?

犬も暑くてへたばります。犬は基本的に北方系の動物であり、暑さには原則強くありません。

「地球の歩き方」のバンコク編にも紹介されている麺の店へ行きます。

前国王の肖像があるのも、いかにもタイらしいところです。

調味料が置いています。

こちらです。肉が多い。汁なし麺です。

書き入れ時なので、忙しく働いています。

やはりでも、タイに来たら、このような店で食事をするといいですね。おいしいし安いし雰囲気も東南アジアに来たという気になります。

(つづく)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>