今年になって、 シャーロット・ランプリング主演の「ともしび」という映画を観て驚きました。70歳を過ぎているシャーロット・ランプリングがヌードを見せているのです。
彼女が脱ぎっぷりがいい女優であることは確かですが、それにしてもと思いました。「スイミング・プール」での50台半ばのヌードもすごかったですが、あれで驚いていた私は、まだまだ甘かったと思います。そういうわけで、彼女のヌードをご紹介。もちろん今あげた2作でのヌードもお見せします。以下年齢順とは特に関係なしで。
上2枚はヘルムート・ニュートンの撮影です。
これも美しい写真です。
「愛の嵐「愛の嵐」での、サスペンダーをつけてのヌードは有名です。
それにしても細いわりには胸があるのは、さすが白人です。
それでは、私が驚いた「スイミング・プール」での彼女のヌードを。ここでの彼女のヌードは、リュディヴィーヌ・サニエの若々しいヌードとの対比でもあります。映画ではサニエの若さヌードにイラついている小説家を演じていましたが、映画のプロモーションでのインタビューでは、彼女の裸を評して若くて美しい身体だったわと余裕のコメントをしていました(笑)。
胸はまだしも、ヘアまでさらしたのには驚きました。それだけ女優根性があるのでしょうが、やっぱり驚きです。
では最後に、ここまでやるか、という気もする彼女の70代のヌードを。「ともしび」より。
プールから出た後シャワーを浴びているという、そんなに異論ぽいシーンでもないのですが、でもすごいですよね。なかなかほかの人ではできません。
彼女のヌード以外の写真も、またご紹介します。