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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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マカオ・香港紀行(2019年6月)(6)

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席に案内されます。ビュッフェで適当に食べてくれいという店です。

当然ビールをいただきます。うまい。

スタッフの人に写真を撮ってもらいます。こんな感じです。客は、ほぼ白人ばかりでした。

建物の中です。

スタッフのおば様もといお姉さまが、写真を撮っている私を見て、あなたの写真を撮りましょうと言ってくれたので、それではと頼みます。

このような外観です。なかなかいいので、また来ようと思います。が、ディナーは予約したほうがよさそうです。

さらに歩きます。

これはウィン・マカオ。

マカオタワーはまだ行っていません。この旅行でも行く予定はありませんが、次回は行こうかな。しかし京都タワーなどと同様、あんまり興味は沸きません。

フェリーターミナルへ行って、どこかのバスに乗ってみようかなと考えます。

スタッフの女性がミニスカートです。これもマカオです。

 

よせばいいものを、昨日行ったギャラクシーマカオにまた行きます。

また彼女らの写真、彼女らとの写真を撮ります。

制服は、日々変わる模様。読者の皆さまも、興味がありましたら彼女らの写真、彼女らとのツーショット写真をどうぞ。

またマカオ半島に戻ります。

ポルトガル人学校の横で、「リスボアガール」(私の造語)がチラシを配っています。天下のリスボアも、このような古典的な宣伝をしているわけです。

平日のせいか生徒がたむろっています。

こういう光景はあまり見たことがありませんが、つまりは平日夕方のマカオに私は滞在したことがあまりなかったわけです。1泊しかしないと、土曜~日曜、日曜~月曜の朝の滞在になるので、平日の夕方にはマカオを去っていることが多いわけです。この旅行は、日曜~火曜でした。

ポルトガル人学校の生徒が歩いています。

さっきの学校の生徒です。

やっぱり仲良く腕を組んでいます。そういう写真を平気で撮る私。

 

ポルトガル人学校の生徒です。

彼女はなかなかの美女です。

バス停にて。

ブルーと黄色の制服は、何で分けられているんですかね?

黒人の女の子もいました。旧ポルトガルの系統をくんでいるのかブラジル人か。

(つづく)


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