すみません。私が写真をもらってきた某サイトが、なぜか今回の世界陸上に関しては写真を配信してくれないので、あいにくまとめて写真をご紹介することができません。よってテレビ画面を撮影したものをご紹介します。大変見にくくて恐縮ですが、乞うご容赦。初日は800m、3000m障害、棒高跳、走高跳を。初日ですから予選です。なおこのブログは、更新はその日の0時に新しい記事が発表される設定にしていますが、しばらく記事が完成したら発表するということにします。ますは800mを。なお選手の表記はよくわからないので、日本語版Wikipediaがあれば、その表記を。なければ名字はTBSの表記にのっとりますが(ファーストネームは、TBSはイニシャルのみ)、「V」は「ヴ」と表記します。
スイスのセリーナ・ブヘル(Selina Büchel)。
ポーランドのアンナ・サバト(Anna Sabat)。ポーランド人は美女が多いので要注目です。
左からカナダのリンゼイ・バターワース(Lindsey Butterworth)、モロッコのハリマ・ハシャラフ(Halima Hachlaf)、ラトヴィアのリーガ・ヴェルヴェーレ(Līga Velvere)。
ウクライナのオルハ・リャコワ(Olha Lyakhova)。
お、すごい美人じゃん。こういう美女がいるから、私はチェコが好きなのです。チェコのディアナ・メズリアニコワ(Diana Mezuliáníková)。
容姿といいスタイルといいユニフォームの露出度といい、申し分ないとは彼女のことです。でもトラック種目では、こういう美人は、だいたい予選通過もできないんですよね(苦笑)。彼女もご同様。
上のチェコの人は露出度が高いですが、そこまでいかずとも彼女のように完全に腹を隠している人は、特に欧州の選手では珍しいですね。スイスのロール・ホフマン(Lore Hoffmann)。
米国のハンナ・グリーン(Hanna Green)。いいPBを持っているのですが、今回はだめでした。
この時は笑顔だったんですがねえ。
スウェーデンのロフィサ・リンド(Lovisa Lindh)。残念ながら彼女も予選落ち。
ウクライナの、ナターリャ・プリシチェバ(Nataliya Pryshchepa)。ウクライナ語って、ラスト「pa」で、バって発音になるんですかね。
彼女は予選を通過しました。彼女のような美女がもっと予選を突破してくれないと困ります。
英国のアレクサンドラ・ベル(Alexandra Bell)。彼女も予選突破です。英国は、中距離はなんだかんだといって強い。
美人だと思うけど、たぶん金髪は染めているんだろうな。
正面からの画像がなかったので、わかりにくくてごめんなさい。オーストラリアのカーリー・トーマス(Carley Thomas)。現段階#mce_temp_url#Wikipediaに名前がないので、彼女のものと思われるインスタグラムをリンクします。
英国のリンゼイ・シャープ(Lynsey Sharp)。彼女も何回も紹介しています。残念ながら予選落ち。
モロッコのラバベ・アラフィ(Rababe Arafi)。モロッコは世俗的なイスラム国家なので、腹の露出もOKです。
イタリアのエレノラ・ヴァンディ(Elenora Vandi)。びりっけつで予選敗退。英語版Wikipadiaに項目がないので、彼女のFacebookらしきサイトをリンクしておきます。
それにしても白人のトラックアスリートって、ほんと弱いですね(苦笑)。なかなか一次予選の突破も難しい。
お次は棒高跳。米国のサンディ・モリス(Sandi Morris)。
ノルウェーのレネ・オルスウンド・レチウス(Lene Onsrud Retzius)。
スロヴェニアのティナ・ステイ(Tina Šutej)。ぎりぎり予選通過。
ギリシアのカテリナ・ステファニディ(Ekaterini Stefanidi)。たぶん彼女が優勝候補筆頭でしょう。
棒高跳はもっと美女がいるはずですが、写真がないのであとは後日の研究ということで、今度は3000m障害。カナダのマリア・バーナード(IAAFでは、Maria Bernard-Galea)、デンマークのアンナ・エミリー・モラー(Anna Emilie Møller)。
左から、ハンガリーのヴィクトリア・ヴァグナー=ギュルケーシュ(Viktória Wagner-Gyürkés)、米国のコートニー・フレリクス(Courtney Frerichs)、トルコのテュグバ・クヴェンク(Tuğba Güvenç)。たぶんトルコの選手の名前の表記は妥当ではありません。
アルバニアのルイーザ・ゲガ(Luiza Gega)。アルバニアのアスリートというのもあまり見かけないな。
オーストラリアのペイジ・キャンベル(Paige Campbell)。Wikipediaに名前がないので、IAAFの選手名鑑をリンク。
アイルランドのミッチェル・フィン(Michelle Finn)と英国のエリザベス・バード(Elizabeth Bird)。バードのほうは、Wikipediaに項目がないので、IAAFの選手名鑑にリンク。
フィンランドのカミラ・リチャードソン(Camilla Richardsson)。名前からしてたぶんスウェーデン系フィンランド人。で、こういうスーパー美女が、真っ先に予選落ちするわけです。
オーストラリアのジョージア・ウィンカップ(Georgia Winkcup)。IAAFの選手名鑑にリンク。人のよさそうな顔をしています。
英国のロージー・クラーク(Rosie Clarke)。英国人のちょっと美人な女性にありがちな顔です。
スペインのイレーネ・サンチェスーエスクリバノ(Irene Sánchez-Escribano)。
スロヴェニアのマルッサ・ミスアス(Maruša Mišmaš)。彼女は予選を通過しました。
いずれにせよ多くは1次予選で敗退するわけで、ましてや白人選手の大多数はそうですから、私としてはやはり一次予選からトラックは注目しないといけないわけです。
それでは次が真打、走高跳を。個人的な趣味を書きますと、陸上競技では、幅跳と高跳が最高の美女の宝庫ですね。次が中距離です。マラソンになると、白人の割合が減るしまた汗だくで疲労困憊になるので、被写体としてはいまいちです。
ますはロシア(Authorised Neutral Athlete)のマリヤ・ラシツケネ(Mariya Lasitskene)。ここ最近の大会ではほぼ勝ってばかりいる第一人者です。すごい美女です。
彼女の後姿・・・う、脚長い。
隣にいるのは、ウクライナのユリヤ・レフチェンコ。
手前は、(たぶん)クロアチアのアナ・シミッチ(Ana Šimić)。正面からの映像はありませんでしたが、彼女もすごい美人です。
うーん、クールビューティー、すばらしい美しさです。
ウクライナのヤロスラヴァ・マフチク(Yaroslava Mahuchikh)。彼女も2mジャンパーです。その美しさといい若さといい、強さといい、これぞ美女アスリートの鑑です。
ドイツのイムケ・オンエン(Imke Onnen)。身長190㎝です。
彼女もなかなかです。
ベルギーのクレール・・オーセル(Claire Orcel)。
失敗でおかんむりです。が、予選は通りました。
この記事はちょっと写真が多すぎました。次回から絞ります。