それにしてもほんとどこにも屋台があります。
余談ですが、ベトナムのホーチミン市(旧サイゴン)の中華街であるチョロンというところも、実にこのような金属加工業のようなとことが密集していました。なにか共通点でもあるんですかね?
ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(24)今にしてみればここで何か食べてもよかったな。
写真を撮っている女性がいました。その人の写真を撮っちゃう私。
ようやく大きめの通りに出ました。
子どもはやはり絵になります。
このあたりは、喧噪のない地区ですね。
こういう店があるのも、やはりやや文化的な雰囲気があるってことなんですかね。
奥の建物は、なかなかいい建物です。
そんなふうに適当に歩いていると、川がありました。
ようやく、これで駅へ行けそうです。
何の動物ですかね?
白人の観光客も大勢います。
(つづく)