スラヴ系中心の跳躍選手ばかり取り上げていてもつまらないので、それではトラックの選手を。米国のエマ・コバーン(Emma Coburn)です。彼女も、ちょっと有名すぎて、取り上げても面白くないのですが。3000m障害の選手です。金髪で美女という、私たち白人好きには、まさに最高の女性です。1990年うまれの来年30歳ですが、2016年リオ五輪銅メダル、2017年ロンドンでの世界選手権で優勝、今年のドーハでの世界選手権は2位と、この数年好調の選手です。
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ロンドン五輪では8位でした。
うーん、すごい腹です。また、太ももの上のほうが日焼けしていないのが、なかなかです。
水着の写真もあります。
意外といい身体しています。
3人ともすごい肉体です。
ストレッチをしている姿も美しいですね。あとレッドブルは、タイアップ?
はだしですね。あと足の甲に刺青? ペイント?
正直、アフリカ勢を中心とする若手がどんどん出てくるとなると、彼女もメダルを取れるかはわかりませんが、やはりぜひ彼女も活躍してほしいアスリートです。