このブログで、昨年11月から今年1月まで、「東京オリンピックで期待したい美女アスリート」という一連の記事をご紹介しました。
東京オリンピックで期待したい美女アスリート(1)(マリア・ラシツケネ) 東京オリンピックで期待したい美女アスリート(2)(エカテリナ・ステファニディ) 東京オリンピックで期待したい美女アスリート(3)(ヤロスラヴァ・マフチク) 東京オリンピックで期待したい美女アスリート(4)(オリガ・サラドゥハ) 東京オリンピックで期待したい美女アスリート(5)(エマ・コバーン) 東京オリンピックで期待したい美女アスリート(6)(ディアナ・メズリアニコワ) 東京オリンピックで期待したい美女アスリート(7)(カリーナ・デメディク) 東京オリンピックで期待したい美女アスリート(8)(メーガン・コートニー)最初の7人はみな陸上選手で、ではそろそろ陸上選手以外の人も取り上げようかなと思っていたら、コロナウイルスの関係でどうも雲行きが怪しくなったので記事を書くのをやめたら、けっきょく東京オリンピック延期という事態になりました。現状来年の開催も、きわめて当てにならないと思いますが(たぶんずるずるいって、2月か3月で中止になるんじゃないんですかね?)、そのあたりはともかく、また美女を紹介していきたいと思います。(2)以降があるかは、私のやる気ということで。今回ご紹介するのは、スウェーデンの陸上中距離ランナーであるロヴィッサ・リンド(Lovisa Lindh)(英語版Wikipedia)です。
いかにも聡明な北欧美女という雰囲気です。昨年の世界陸上800m女子では、全体の33位のタイムでしたから、たぶんオリンピックに出場できても最初の予選でおしまいでしょうが、でもやはり私は美女の味方です。