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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day2-4)(7)

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さらに周囲を散策します。

こういうふうに街を歩いていると、ほんと沖縄というのは、日本以外のアジアの雰囲気があると思います。西日本は、東日本よりずっと日本以外のアジアの雰囲気が強いと思いますが、沖縄はなおさらです。

ホテルに戻って荷物を回収します。門松を沖縄でみると、ちょっと違和感を感じました。

国際通りを歩きます。

次なるホテルへ向かいます。

こちらのホテルです。

シーサーと門松のミスマッチがいいですね。

本日の部屋です。

昔ながらの電話です。部屋の内装といいホテル全体の雰囲気といい、いかにも昔ながらのホテルです。しかし従業員の方が外国人なのが、「現代」というべきか?

那覇を代表するステーキ屋である「ジャッキー ステーキハウス」へ行きます。この店は、前回の旅の時も行きました。

沖縄紀行2007-2008(4)

ただしその時は、ステーキでなく「Aランチ」を食べていましたね。そういえば思い出しました。

信号形式で、混雑情報を周知します。

こういうイラストは、韓国の食堂がよくやっています。ある意味共食いのイラストでさあね。

店内です。

でかい亀が飾ってありました。

テンダーロインステーキをいただきます。

「Aサイン」と呼ばれる米軍御用達の証が飾られています。

先代(?)のお写真?

色紙もいろいろです。

これでホテルに帰るような甘いことはしません。居酒屋に寄ります。

特に意識したわけではないのですが(ホテルの近くだから入っただけ)、あにはからんや有名な店だった模様。

 

沖縄で飲むオリオンは格別です。

海老天

ソーキ

もう1杯オリオン、

ジンジャーエール

最後にイカ墨の焼きそばです。これにてホテルに戻ります。おやすみなさい。

(つづく)


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