店を出ます。ガイドブックやネットでいろいろ紹介されている店もいいですが、こういうたまたま見つけた店に入るのも旅のいい経験になります。
電光掲示板にもいろいろなメニューがありますね。
やっぱり中国国旗があるのは、正月だからですかね?
日本とどういうつながりがあるかは、中国語に不案内なので不明です。
さらに街を散策します。
左側の女の子のようなかわいい子は、当然写真を逃しません。
まあ要するに共産政権が成立してからの中国が発展が不十分であり、さらに天津は上海などと比べてもさらに遅かったということなのですが、やはりこのような古い建物が残っているというのは、天津の貴重な観光資源であり財産でありますから、天津市におかれましてはぜひ保全につとめていただきたいというものであります。
こちらも非常にいい建物です。
非常に立派な建物ですね。
(つづく)