どれだけ非常識で馬鹿なのか、お話にもならない
都議選、熱海の土砂崩れ、その他いろいろこのブログのネタに困らない昨今ですが、交通事故もひどいですね。八街市の関係を。 >食い違う供述と状況 飲酒の影響立証急ぐ 八街児童5人死傷事故1週間2021年7月5日 05:00 |...
View Article松坂大輔はやはり引退が遅かったと思う
野球の松坂大輔が引退しましたね。記事を。 >「平成の怪物」松坂大輔 現役引退を発表2021年7月7日 15時57分 「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔投手。 プロ野球・西武は、甲子園で活躍し日米通算170勝をあげた松坂投手が今シーズンかぎりで現役を引退すると発表しました。 「伝説の延長17回」「リベンジする」「自信から確信に変わりました」など数々の名勝負とことばを残し、球界を盛り上げました。...
View Article羽生善治ですら、50歳くらいになるとなかなかタイトルを取るのが難しくなるということだろう
先日報道された記事を。 >藤井聡太二冠が棋聖戦五番勝負3連勝で初防衛 史上最年少でのタイトル防衛と九段昇段を果たす2021年7月4日 00:12 愛知県瀬戸市出身の将棋の藤井聡太二冠が、棋聖戦五番勝負で渡辺明名人に3連勝し、史上最年少でのタイトル防衛と九段昇段を決めました。...
View Article名古屋と浜松でのデカ盛りほか食事関係の写真(2021年6月)
先月名古屋と浜松で、デカ盛りとうなぎを食べてきました。簡単に記事を。 栄に、深夜バスで着きました。 早朝ですのでまだ街が動いていませんから、近くのネットカフェで時間をつぶしました。 塩釜口駅から、目的地まで歩きます。 こちらです。以前にも来たことがあります。この「寅安」は、好き者には知られている店です。 名古屋でデカ盛りの店へ行った(2019年12月) 私は3番目でした。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(68)
店を出ます。ガイドブックやネットでいろいろ紹介されている店もいいですが、こういうたまたま見つけた店に入るのも旅のいい経験になります。 電光掲示板にもいろいろなメニューがありますね。 やっぱり中国国旗があるのは、正月だからですかね? 日本とどういうつながりがあるかは、中国語に不案内なので不明です。 さらに街を散策します。 左側の女の子のようなかわいい子は、当然写真を逃しません。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(69)
街を散策します。 まさに歴史を著す建築物というわけです。 犬もじゃれあっています。 私以外にも写真を撮っている人たちがいます。それにしても中国人(でしょう、たぶん)は、赤い服をよく着ています。 奥の自転車に乗っている人も赤い服を着ていますね。 上に同じ。 いい建物を観ていると、心が洗われます。 (つづく)
View Article閉店間際の、新宿紀伊國屋書店本店地下にあるパスタの店、「ジンジン」に行ってきた
だいぶ以前の記事ですが。 >新宿・紀伊國屋ビル地下名店街7・15閉店 カレー「モンスナック」パスタ「ジンジン」など ネット惜別[ 2021年5月27日 19:25 ]...
View Article巣食う会とか家族会系の連中とかかわった北朝鮮関係の言論人は、その後ろくな状況でないと思う(関川夏央や高世仁、恵谷治、李英和ほか)
過日このような記事を書きました。 けっきょく「横田めぐみ拉致問題における安明進証言」などというものにのっかったのが、高世仁が会社をこかした淵源(の少なくとも1つ)ではないか その記事で私は、(元?)ジャーナリストの高世仁がしでかした不始末(といったら先方激怒かもですが、常識的に考えて「しでかした不始末」といわれてしょうがないでしょう)をご紹介しました。高世の記事を再引用します。...
View Articleお知らせが遅くなったが、映画『祇園祭』が、16日、17日、24日に上映される
前にこのような記事を書きました。 中村錦之助(萬屋錦之介)主演の「祇園祭」が今年も公開される(よって観に行くつもり) その記事で私は、 >たぶん3日ほど上映があるかもと思います。 と書きました。そしてやはり今年も例年通り3日間の上映があります。 16日(金)と17日(土)、24日(土)に上映があります。...
View Article円谷英二が撮影した幻の映画が公開されるとのこと(知らなかったが、今年は円谷英二生誕120年)
先日興味深い記事が発表されました。まずは、全文をご紹介。 >円谷英二撮影の幻の映画「かぐや姫」イギリスから帰還 フィルムが渡った理由、発掘の経緯は?2021年7月9日 16:00 「生誕120年...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(70)
こちらもなかなかいい建物です。 さっきの建物と同系統の建物ですかね。正直この連載を続けていて、旅行記も写真(メモ代わり)があればOKなんて考えは間違っていたなと痛感します。やはり鉄は熱いうちに打て、旅行記も、記憶がフレッシュなうちに書くに限りますね。 逆光ですが、カップルの写真が撮れてうれしい私。 これもいい建物ですね。 後方にある三角屋根のビルも、いい味を出しています。 これもいい建物ですねえ。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(71)
さらに街を歩きます。 これもなかなかいい建物です。 由緒のある建物の多い地区です。 古い建物と新しい建物のコントラストがなかなかいいと思います。 これが、中国共産党のモットーです。中国に行くと、これでもかとばかりにこの標語があります。詳細は、Wikipediaの「社会主義核心価値観」を参照してください。 地下鉄で移動します。 だいぶ日が落ちてきました。ただ真冬なので日没は早いんだけどね。...
View Articleスーザン・ティートケ(Susen Tiedtke)の写真をご紹介(1)
土曜日(7月17日)に、前日16日のアクセス状況を確認したら「?」でした。アクセスが非常に良かったのです。 これはどうしたことかと思ったら、旧東独出身で90年代にロングジャンプで活躍したドイツの陸上アスリートであるスーザン・ティートケ(Susen Tiedtke)の記事にアクセスが集中していました。彼女が注目を集めた理由は、どうもこの記事だったようですね。...
View Articleスーザン・ティートケ(Susen Tiedtke)の写真をご紹介(2)
では昨日の続きを。 人気者ですから、常にサイン攻めです。 期せずして(?)かなりいやらしい写真。 やせている女性だから、老けるのもやや早いかも。 だいたい笑顔か厳しい顔ですが、こういうややすねたような顔はあまり見ませんね。 この写真の彼女、パンツがハイレグでかなり大胆です。 ハイケ・ドレクスラーと。やはり彼女は、大女ですね。ティートケも、別に背が低いわけではない。 すごいアングルの写真です。...
View Article「他人に迷惑をかけてそれを自慢する馬鹿」もここまできたらひどいものだ(小山田圭吾の愚行、他に吉田麻矢やトヨタ他のスポンサーの対応なども)
以前こんな記事を書きました。 世の中ここまで他人に迷惑をかける人間がいる(ここまで馬鹿なことされてはどうにもならない) 他人に迷惑をかけてそれを自慢する馬鹿(追記あり) 他人に迷惑をかけてそれを自慢する馬鹿(その2)...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(72)
だいぶ日も落ちてきました。 美女の写真も欠かせません。 これもなかなかいい建物です。 物売りの人もいます。 このようなクラシカルホテルに滞在するのもいいですね。上海では、何回か泊まったことがあります。 だいぶ夕日がきれいです。 同じ名前のホテルは、中国にいろいろあるようです。 こういうところを見学するのも面白そうです。 記念写真を撮る人もいます。 いろいろ由緒ある建物の多い地区です。...
View Articleスポーツによって、選手によってもいろいろ考えは違うものだと思う(ビーチ系スポーツや陸上におけるビキニ着用について)
先日読んでいろいろ考えさせられる記事を。 >#CHANGEDESTINY2021年07月21日 14時27分 JST | 更新 19時間前ビキニ拒否で罰金、「ユニフォーム短すぎる」と注意…納得できない規定に女性選手ら「もうたくさんだ」ユニフォームが「短すぎる」と注意されたパラリンピアン。その一方でビーチハンドボール選手たちは「ビキニを着ろ」と言われています。Lee...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(73)
こちらもいい建物です。 飛行機雲がいいですね。そういえば、ダブリンでもずいぶん飛行機雲を観たな。 夕日に赤っぽい建物の色が映えます。 政府関係の建物のようなので、あんまり写真を撮ってはよくないのかもね。 行方不明者を探すポスターがありました。 これもいい建物ですね。 また飛行機雲です。 遠くの建物がいいですね。 窓がいいですね。 ベランダの意匠がいいですね。 これもいい建物ですね。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(74)
さらに建物を見学します。 うーん、どこもほんと素晴らしい建物ですよね。 この写真撮影時で90年、現在は96年ですかね。 つまりは経済発展が十分でなかったので昔の建物が壊されなかったわけですが、これはこれで悪いものではありません。 また飛行機雲です。 さらに歩きます。 (つづく)
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(75)
すみません、このあたりでカメラが暗さに対応できなくなっていて、手ぶれ状態のよろしくない写真になっています。乞うご容赦。 こうやってみてみると、人通りが少ないですね。都市圏人口で1500万人を軽く超える人口なのですがね。 こういう建物好きだな、私。 上に同じ。 標識が邪魔なので、さらに前から写真を撮ります。 なんかほんと中国じゃないみたいですね。 (つづく)
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