土曜日(7月17日)に、前日16日のアクセス状況を確認したら「?」でした。アクセスが非常に良かったのです。
これはどうしたことかと思ったら、旧東独出身で90年代にロングジャンプで活躍したドイツの陸上アスリートであるスーザン・ティートケ(Susen Tiedtke)の記事にアクセスが集中していました。彼女が注目を集めた理由は、どうもこの記事だったようですね。
>【東京五輪】選手村の〝禁欲令〟は「大きな笑い草、全く機能しない」と往年の美女選手がバッサリ
2021年07月16日 00時39分
「選手村ではセックスが常に話題」だという
今大会後にも、武勇伝が語られるか。東京五輪選手村の〝禁欲令〟を、往年の美女選手が不可能と断言した。
新型コロナウイルス感染防止のため、ハグや握手が禁止され、ソーシャルディスタンスを保つことが求められる今大会。当然、性行為もルール違反となる。しかし、英「サン」が報じたところによると、陸上女子走り幅跳びで1992年バルセロナ、2000年シドニーの五輪2大会に出場し、美貌でも人気を誇ったドイツのスーザン・ティートケさん(52)は「セックス禁止は大きな笑い草。全く機能しない」と断言。「選手村ではセックスが常に話題。選手は五輪で体力のピークに達している。競技が終わったら、エネルギーを解放したいと思うもの。次々とパーティーがあり、それからお酒が出てくる。セックスが始まり、そのために汗を流す人が人がたくさんいる。いつも他人の『パーティー』を聞いて、眠れないほど」と、選手村の夜の詳細を明かし「笑い草」の理由を述べた。
これまでも海外選手から夜の実態が明かされてきたが、90年代から続いていたとは…。今大会は、競技を終えた選手は48時間以内に出国しなければならない。時間がない中で、おきて破りの猛者は現れるのだろうか。
・・・(苦笑)。まあそうだろうなと思います。「禁止」とされて、ではやめます、というものでもないでしょう(笑)。
それにしてもティートケって、正直別次元の美女、妖精系の美女という感があり、すでに半世紀以上を生きている女性とはいえ、彼女からこういうあからさまな言葉を聞くのも面白いですよね。実際オリンピックに限らず、たぶんありとあらゆる男が彼女をターゲットとしたはず。
日本で彼女の写真を一番大量にあつめているサイトはここだと思うので、それでお客が来たということでしょう。実は私、最悪彼女に不幸があったかもという心配もしたのですが、そういうことはなくて良かったと思います。それはともかく、せっかくなので彼女の写真をまたご紹介しましょう。
この髪の毛の色は、正直似合わないよね。
ハイケ・ドレクスラーと。彼女にとっては、永遠の目標ですかね。同じ旧東独出身だし。
小さい写真でごめんなさい。でも彼女が一番美しかったのは、このころかな。
コーチからアドバイスを受けていますかね。ドレクスラーとの写真と同じ時の写真ですかね。
1997年のアテネの世界選手権時の写真です。ユニフォームがセパレートになり、彼女のファンのあいだではたぶん狂喜した人間多数。もちろん私もご同様。
選手生活最晩年の写真ですかね。
ナチュラルで圧倒的に美しいのだから、わざわざ濃いめのメイクをする必要なし。
ね、すさまじいばかりの美しさでしょ。
では彼女の近影を。
さすがに往年の美しさはありませんが、でもやっぱり美人です。
なおヌードの彼女の写真もご紹介したいのですが、gooからダメだしをされているので控えます。ご自分でご探究ください。
まだまだ彼女の写真は紹介したりないので、明日もう1回記事を書きます。