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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(89)

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さらに歩きます。

これもなかなかいい像ですね。

文革時代は、このようなものもずいぶん壊されたのでしょうね。

やはり観光名所のもよう。

やはり外国との関係が深いところなので、教会も多いですね。

「鼓楼東街」ですかね。

これもいい建物です。

いかにも昔ながらの中国の雰囲気がある、っていったらまずいんですかね。この撮影から6年半以上、7年弱たっているわけで、この時よりだいぶ中国も豊かになっているはず。

屋台の女性もひと休みですかね。

うーん、これはひどい。

こういうたぐいの像は、中国ではちょいちょい見ます。

やはり赤が印象的。

同じような女の子は、前にもいましたね。

やはり毛という人は、ありがたみのある人なんですかね。

中国では、すでに人口の1割以上がキリスト教徒であるという説もあります。

習近平国家主席の肖像がありました。胡錦濤時代は、あまり見かけなかったような。

さらに歩き進めます。

(つづく)


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