さらに歩きます。
これもなかなかいい像ですね。
文革時代は、このようなものもずいぶん壊されたのでしょうね。
やはり観光名所のもよう。
やはり外国との関係が深いところなので、教会も多いですね。
「鼓楼東街」ですかね。
これもいい建物です。
いかにも昔ながらの中国の雰囲気がある、っていったらまずいんですかね。この撮影から6年半以上、7年弱たっているわけで、この時よりだいぶ中国も豊かになっているはず。
屋台の女性もひと休みですかね。
うーん、これはひどい。
こういうたぐいの像は、中国ではちょいちょい見ます。
やはり赤が印象的。
同じような女の子は、前にもいましたね。
やはり毛という人は、ありがたみのある人なんですかね。
中国では、すでに人口の1割以上がキリスト教徒であるという説もあります。
習近平国家主席の肖像がありました。胡錦濤時代は、あまり見かけなかったような。
さらに歩き進めます。
(つづく)