Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Browsing all 4143 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(87)

さらに天后宮を見学します。 なかなか珍妙な像です。 線香の煙がたなびきます。 こういう像は、中華文化圏共通です。 熱心に祈ります。 イベントの写真? ふくろう? もうしばらく見て回ります。 (つづく)

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(88)

中国人ですので、やはり赤い服を着ている人がめだちます。 このような子どももいます。 やっぱり家族中でお参りにくるんですかね。 かわいい女の子です(よって写真を何枚も撮って掲載しちゃいます。私もひどい人間です。 女の子の一家もお帰りですかね。 なかなか迫力のある像です。 やっぱり子どもが赤い服を着ています。靴まで赤です。 天后宮を出ます。 さらに通りを歩きます。...

View Article


結果として、スウェーデン王室や英国王室のようになったと思う

先日からちょっと話題の件を。NHKのHPより。 >眞子さま 小室圭さんと年内にも結婚の方向で調整2021年9月1日 13時18分  秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、婚約が内定している小室圭さんと年内にも結婚される方向で調整が進められていることがわかりました。婚約や結婚に伴う儀式は行われない見通しです。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

その日が遠くないとは思っていたが、ついに来てしまった(ジャン=ポール・ベルモンドの死)

もういつ亡くなってもおかしくないとは思っていましたが、ついにその日が来てしまいましたね。記事を。 >映画「勝ってにしやがれ」仏俳優ジャンポール・ベルモンドさん死去 88歳[2021年9月7日0時11分]...

View Article

これはかなりの珍名だと思う(大したことのない犯罪者の実名を書くのはどうかだが、警察官なのですこし厳しく)

前にこんな記事を書きました。 珍名さんているんだなと思った NHKの記者に「腹巻」という人がいたので、これは珍しい名前だと思って記事にしたのですが、今度の名前はかなりすごいですよ。記事をご紹介。 >「宅飲み」で泥酔の警官、牛丼店で店員投げ飛ばした疑い2021年9月6日 13時27分...

View Article


飽きもせず、北海道へ行ってくる

飽きもしないでとはこのことでしょうが、飽きずに北海道へ本日から行ってきます。帰りは12日の日曜日です。特に問題がなければ、夏に行ってきた宮崎県の旅を記事にした後発表しますので乞うご期待。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(89)

さらに歩きます。 これもなかなかいい像ですね。 文革時代は、このようなものもずいぶん壊されたのでしょうね。 やはり観光名所のもよう。 やはり外国との関係が深いところなので、教会も多いですね。 「鼓楼東街」ですかね。 これもいい建物です。 いかにも昔ながらの中国の雰囲気がある、っていったらまずいんですかね。この撮影から6年半以上、7年弱たっているわけで、この時よりだいぶ中国も豊かになっているはず。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(90)

書でも売っているんですかね。 鼓楼ですかね。 やはりこういうところで買い食いをしたいですね。 いろんなものを売っています。 鋭い目つきで見られてしまいました。 なかなかカラフルできれいです。 動物も売っています。 台湾にも似たようなものがありますが、やはりこういう感覚は日本人と中国人は違いますね。 まだまだ朝の天津散策は続きます。 (つづく)

View Article


北海道から、なんとか無事に帰ってきました。

北海道から、何とか無事に帰ってきました。帰ってこれなければ困りますが。この旅行の記事は、たぶん近日中に発表いたします。

View Article


浪費をする人間というのは、想像以上にひどい

このブログで、何回か元予備校講師で、ひところは一世を風靡したといっても大げさでなかった佐藤忠志氏についての記事を書いています。いくつかリンクしておきます。 これも、大金を稼いだ人がくだらん散財で財産を失う典型だと思う(複数の追記あり) ちょっと正直絶望的な気分になってしまった(元予備校講師である佐藤忠志氏の死について)(10月9日発表) アルコール依存症で人生つぶした人間多し...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホテルというのも、時たまいい部屋があてがわれることがある

本格的な記事はまた後日書くとして、先だって札幌と帯広へ行ってきました。札幌で2泊し、帯広へは、日帰りで札幌から往復しました。 それで、1泊目に泊まったのが、札幌グランドホテルです。典型的な、地方大都市の地元資本による名門ホテルですかね。写真は先日撮影したものです。...

View Article

家庭内殺人でも、主たる対象以外の家族を(理由はともかく)殺すのは、本当にやめてほしい

以下記事中いくつかの死刑事件について触れますが、私は死刑廃止論者ですので死刑判決や執行を支持するものではありませんが、それはこの記事の趣旨とは関係ないということでご了解を願います。 2017年に起きた福岡での妻子3人の殺人事件で、一審死刑判決を受けている元警察官の酵素が棄却されましたね。記事を。 >元警察官に二審も死刑判決 福岡の母子3人殺害、無罪主張退ける布田一樹2021年9月15日...

View Article

来年の9月17日は、誰かはともかく現在とは別の人物が首相だが、拉致問題については今年と同じような状況だろう(本日小泉訪朝から19年)

bogus-simotukareさんの記事を読んでいて、あ、そういえばそうだったなあと思いました。 「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年9/16日:荒木和博の巻)(副題:忘れていたが明日(9/17)で小泉訪朝からちょうど19年))...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(91)

さらに街を歩きます。 日差しの柔らかい時間です。 愛新覚羅溥儀は天津にしばらく滞在していまして、その時に住んでいた邸宅です。 中を見物します。 中に入ります。 日本語の説明もあります。 溥儀が亡くなったのが67年10月です。生前最後の写真なんですかね。 収容所釈放時の写真。 周恩来との写真。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(92)

うーん、立派なベッドです。 まあそれにしても溥儀という人も激動の人生を歩んだ人です。彼だって、ニコライ2世のように死刑になったって全然不思議ではありませんでした。 なかなか面白いところでした。また海外への渡航が容易になったら、天津に行かれる機会がありましたら是非お立ち寄りください。 散策して、天津の古い街並みを楽しみます。 ホテルに戻ることとします。 ホテルに戻ってチェックアウトします。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(93)

ホテルは天津駅至近なので、徒歩で駅まで行きます。 今日は、新幹線で北京に戻るのです。 また外に出ます。中国の駅はセキュリティがきわめて厳しいので、日本などのように気楽に出入りできません。 ね、赤い服や赤いカバンがで目立つでしょ。 美女は容赦なくチェックします。 2,021年の現在なら、この時ほど通話している人は多くないでしょうね。 また駅に入ります。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

レイチェル・クック(Rachel Cook)の写真をまたご紹介

このブログはしばらくアスリート美女の記事が人気が高かったのですが、そろそろレイチェル・クック(Rachel Cook)の写真が読まれている状況になってきたので、また彼女の写真をご紹介します。ただヌードの写真は、gooから拒否されていますのでご紹介できません。あしからず。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ドイツ系ブラジル人美女をご紹介(ラケル・ジマーマン)

ブラジルとドイツって、あんまり関係ないような気がしますが、実はブラジルに移民したドイツ人というのはわりといるわけです。日本で一番有名なドイツ系ブラジル人は、ジゼル・ブンチェンでしょうが、彼女が生まれたトレス・デ・マイオという街は、ドイツ系ブラジル人がおもに住む街でした。また、かのアドルフ・アイヒマンがアルゼンチンにてイスラエルによって身柄拘束された際も、アイヒマンをイスラエルに移送する飛行機は、...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(94)

中国の駅の規模の大きさ、人の多さにはいつも圧倒されます。昔の、まさに国民の移動の大動脈だった時代の国鉄(日本国有鉄道)も、こんな雰囲気だったのかな? 昔の映画で、夜行列車で移動するシーン(『東京物語』とか)を観ていると、うーん、この夜行列車の瞬間だけタイムスリップしたいなとよく思います。...

View Article

今回の自民党総裁選で、高市早苗が負けたら自民党と日本政治の「安倍時代」が終わるのだろう(しかし「安倍的なもの」は今後も残るだろう)

...

View Article
Browsing all 4143 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>