ホテルに着きます。地場資本のホテルのほうが、東京資本のホテルよりやはりいいかなとおもいます。
野球ほかのスポーツ関係のキャンプ宿泊先としてもよく利用されています。
部屋です。
大淀川を望みます。
100円ショップで同じものを買いました。
ホテル前の民家に「武井」の表札のある家がありました。ご当人の地元の拠点あるいは関係者宅?
徒歩で、鶏の店へむかいます。
宮崎市のまんなかを歩きます。
飲み屋街に入ります。
丸万です。前にもこの店に来たことがあります。
一泊二日の簡易な宮崎紀行(2019年1月 Day1)(ホテル・食事編)カウンターに座ります。
ほんとは焼酎を飲むほうがいいのでしょうが、無難にビールを飲みます。
おいしくいただきます。骨付きです。
スープです。
もつ焼きもいただきます。
店を出ます。
辛い麺で有名なこの店へいきます。開店は午後7時だというので、すこし待ちました。私が最初の客です。
色紙もいろいろです。紗栄子のものもありました。
辛さは、ひかえめにしました。
ホテルにもどります。
雨が降っていたのですが、さいわい止みました。
あまり客はいませんでした。
(つづく)