宮崎駅に向かって走ります。
こういうことを書くとなんですが、このような車窓を観るとたしかに宮崎って田舎だと思います。
だんだん建物らしきものが現れ始めました。
一応宮崎市には入りました。
「清武」というのは地名でもありますが、名字としても福岡県や宮崎県で多くみられます。読売新聞の記者で、巨人の球団代表をしていた清武英利氏は宮崎市出身、サッカーの清武弘嗣は大分県出身です。
南宮崎駅で下車します。
いかにも南国らしい駅前です。
宮崎来るたびに食べているカレー屋でカレーをいただくこととします。「味のガンジス」です。
宮崎牛のカレーに唐揚げのトッピングという少々贅沢な仕様です。おいしくいただきます。宮崎市に来るときは、このカレーを食べるのが楽しみです。
外に出ると夕日がきれいです。
大淀川を渡る橋を歩きます。
夕日もいい感じです。以下数枚同じような写真を。
なかなかいいでしょう。
川向こうの建物も、きれいに色づきました。
(つづく)