女子フリースタイルスキー ビッグエアの中国のアイリーン・グー(谷愛凌)。美女の笑顔はやはり最高です。
左は、スイスのマチルド・グレモー(Mathilde Gremaud)。銅メダル。
マチルドちゃんもう1枚。
右は、銀メダルの、フランスのテス・ルドゥー(Tess Ledeux)。まあこういっちゃ悪いけど、やっぱりアイリーンちゃんと比べると、だいぶ容姿は足りません。
5位、英国のカースティ・ミュアー(Kirsty Muir)。
バイアスロン女子15㎞、フランスの銀メダルのアナイス・シュヴァリエ=ブシェ(Anaïs Chevalier-Bouchet)。
金メダルのドイツのデニーゼ・ヘルマン(Denise Herrmann)。
4位のドイツ、ファネッサ・フォイト(Vanessa Voigt)。
スノーボード女子パラレル大回転チェコのエステル・ルデツカ(Ester Ledecká)金メダル。平昌では、スノーボードとアルペンスキーで金メダルを取った次元の違うスーパーアスリートです。
左は、5位のオーストリアのジュリア・デュモヴィッツ(Julia Dujmovits)。右は、同じくオーストリアのダニエラ・ウルビンク(Daniela Ulbing)。
オランダのミシェル・デッカー(Michelle Dekker)。
以下ジャンプ団体混合のメダル国。
金のスロヴェニア。
銀のロシア。
銅のカナダ。
最後に。これは美女探求でもないですが、高梨沙羅の失格はかわいそうでしたねえ、さすがに。
オリンピアンにたいして「かわいそう」なんて失礼だから言いたくないし、言いませんが、さすがにあれはね。彼女に限らず今回はずいぶん失格になっている。競技前にチェックすればいいんじゃないんですかね? 体重制の競技だって、計量後にいくら体重を増やしても、それは構わない。たしかにジャンプは非常に危険なスポーツであることはわかりますが。