さらにヤンゴン川の方向へ歩き続けます。
こういう鮮やかな民族衣装の女性たちを見るとうれしくなってしまう私。
手相を見る店は、この国ではいくらか見かけます。
いろいろなところで工事をしています。
こんな小さな子どもでも「タナカ」とよばれる化粧をしています。彼女がお母さんくらいの年齢になる時代は、お母さんのような民族衣装を着ているのでしょうか…。
古本屋に本がぎっしりと詰まれています。
前に写真を撮って、翌年写真をあげようと思いましたが見つからなかった女性のもとへ再度行ってみましたが、やっぱり姿が見えません。ああ、彼女と会うことはもうできないのでしょうか。
(つづく)