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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アジア周遊紀行(2013・夏)(52)

さらにヤンゴン川の方向へ歩き続けます。 こういう鮮やかな民族衣装の女性たちを見るとうれしくなってしまう私。 手相を見る店は、この国ではいくらか見かけます。 いろいろなところで工事をしています。 こんな小さな子どもでも「タナカ」とよばれる化粧をしています。彼女がお母さんくらいの年齢になる時代は、お母さんのような民族衣装を着ているのでしょうか…。 古本屋に本がぎっしりと詰まれています。...

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アジア周遊紀行(2013・夏)(53)(inti-solさんおめでとうございます)

いました。前の記事の写真にも写っていた赤いTシャツの女性が彼女だったんですね。実は私もそうかなあなんて考えたのですが、表情が非常にさえなかったので、違うかと判断してしまったわけです(笑)。私が渡した写真を喜ぶ女性。 それにしてもたかが写真でここまで喜んでくれるのだから、私としてもわざわざこれを持ってきたかいがあるというものです。 周りの人もうれしそうに見ています。...

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またまた怖い事件だ

またまた怖い事件が発生しました。記事は両方とも時事通信のものです。 >ストーカー警告の男逮捕=「あの世で一緒に」−女性刺殺、事前に計画か・大阪府警...

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「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」を見て思いだしたこと

ブルース・ダーンが好きな俳優でもあるので、過日映画「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」を見ました。 ストーリーをWikipediaから端的に説明しますと、 >インチキな通知文を信じ込み、当っていない賞金を手に入れるために父子がモンタナ州からネブラスカ州を目指す。その道中立ち寄った父の故郷で、昔の共同経営者だった父の友人や親戚、知人と出会う。 というものです。注釈の番号は削除しました。...

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スクリーン・ビューティーズ に登場したアルフレッド・ヒッチコック作品の美女たち

「スクリーン・ビューティーズ」という企画の第3弾に、ブロンド美女を好んだことで知られるアルフレッド・ヒッチコックの3作品が取り上げられました。登場した女優(作品)は、グレース・ケリー(Grace Kelly)(「泥棒成金」(To Catch a Thief))、キム・ノヴァク(Kim Novak)(「めまい」(Vertigo))、ティッピ・ヘドレン(Tippi...

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アジア周遊紀行(2013・夏)(54)

きれいに並べています。なかなか美的センスのある方です。 こうやってだんだん民族衣装が廃れていくのです。残念なことです。 この国では、眼鏡をかけた人はあまり見かけないような気がします。...

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アジア周遊紀行(2013・夏)(55)

また街の真ん中の方向へ北上します。この女性に限らず頭に物を載せて移動する人多し。 携帯電話、スマートフォンは、ミャンマーではまだ高級品です。 てんびん棒をもってものを担ぐ人多し。 ほんと女性どうしで手をつなぐのが好きです。 こういう現代的(?)な服装、髪形、メイクの美女もいます。シャツは、著作権をクリアしているんでしょうか。...

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ウォルター・マッソーとクロード・ピノトーが何に注目されているのかよくわからない

最近このブログでわりとアクセスのいい記事は、次の3つです。 社会勉強を兼ねて、スカイマークのミニスカート客室乗務員を見学しようか ウォルター・マッソーの魅力をあらためて認識する クロード・ピノトーが亡くなった 写真は、5月10日のアクセス数です。一番上のは、旬の話題(?)かもわかりませんが、次の2つは、なぜこれらの記事のアクセスがいいのかさっぱりわかりません。...

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美しい床

連休が終わった5月7日、私が職場に出勤すると、私の隣の席の女性がすでに出勤していました。彼女は臨時職員です。3月に大学を卒業したばかりです。 私は、ぼそっとした声で、彼女に言いました。 私「きれいだね」 彼女は、「え・・・」。顔を赤らめたかどうかはわかりませんが、かなり恥ずかしそうに彼女は顔をうつむけました。 私は言いました。 「床が」...

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「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例

bogus-simotukareさんから、コメント欄で面白い記事を紹介していただきました。 >ノルウェー、対中配慮でダライ・ラマと距離 2014.5.2 05:00...

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6月中に韓国に行こうかと考える

昨年末から今年初めにかけて、私はベトナム(ホーチミン)、カンボジア(プノンペン)、韓国(ソウル)を旅しました。ただし、ソウルは単なるトランジットの滞在ですので、行きは1泊しましたが、帰りは朝ついて昼過ぎには出国したので、入国はしましたが、ほんの数時間滞在したのみです。...

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JINSで眼鏡をつくる

過日(5月11日 日曜日)、私は眼鏡を紛失してしまいました。スペアはなく、私はひどい近眼と乱視のため、眼鏡がないとまともな日常生活を送れません。というわけで、さっそく近場ですぐに眼鏡をつくってくれそうな店として、某ショッピングモールにある某JINSの店舗に行きました。眼鏡がないと、歩くのも一苦労です。ともかく、店舗に行きました。JINSで眼鏡をつくるのは初めてです。...

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アジア周遊紀行(2013・夏)(56)

果物もいろいろ売られています。 たしかに新しい車が増えました。 ね、こうやって腕を組んでいる女性がいるんです。 英語はともかく、日本語もそんなに需要があるんですかね。 ハラール処理したチキンを揚げているようです。私も食べればよかったな。 セパタクロー(?)で遊ぶ若者(ヤンゴン 2013年8月30日) 路上で青年たちがセパタクロー(?)をしていました。なかなか巧みで関心してしまう私。 (つづく)

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アジア周遊紀行(2013・夏)(57)

いろいろ日本料理屋も出来ています。今度はこの店にも入ってみようかな。 さらにホテルに向かってぶらぶら歩きます。 すごい名前ですが実質簡素そうなホテルです。ヤンゴンはホテル代の高騰がひどいので、こういうホテルがどんどんできることが望まれますし、またできるでしょう。...

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先生、私と一緒に逃げてください

bogus-simotukareさんのブログで興味深い記事を読みました。 つまり夜の11時ごろに、bogus-simotukareさんのご自宅に、精神病あるいは認知症になったらしい見知らぬ女性が押しかけてきて、お宅から電波攻撃を受けていると支離滅裂なことを言ってきて、けっきょく警察に引き取ってもらい、翌日にその女性の家族の方が謝罪に訪れたという話です。 bogus-simotukareさんは、...

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2013年12月バンコク 反政府集会にて

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アジア周遊紀行(2013・夏)(58)

ホテルまでの道をぶらぶら歩きます。 このような路上電話屋が今でも営業しています。 夕飯時のせいもあって、食事をしている人たちが目立ちました。 では、ヤンゴン最後の夕食を食べに出かけます。その目的地は…。夕日に映えるシュェダゴン・パヤーがきれいです。...

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アジア周遊紀行(2013・夏)(59)

  翌日、ミャンマー最後の朝食をとります。 今日のデザートはプリンでした。 ホテルの女性従業員の方。私にいろいろ親切にしてくれました。いい女性です。 空港へ。 白人の観光客も増えました。 帰りも台北経由です。つまり私は、東京→台北→バンコク(自己移動)ヤンゴン→台北→東京という、オープンジョーの航空券を購入したわけです。 チャイナエアに乗り込みます。 こちらが機内食。...

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山本弘の「と学会」会長辞任・退会を知って思ったこと

旧聞で恐縮ですが、長きにわたって「と学会」の会長を務めていた小説家・山本弘が、その任を離れ、同時にと学会も退会したということを自らのブログ記事(2014年4月30日)で発表しました。...

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「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例(日本の自治体編)

しつこいって? しつこいの私大好き。...

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