2023年7月1日から12月31日までに映画館等の劇場(公民館などをも入れる)で鑑賞した映画作品をご報告します。映画の並べ方は、五十音順です。映画には、Wikipediaに項目のあるもの(私が記事に追加した時点のものですので、その後書き加えられたものもあるかもしれません)はそれを、ないものは公式HPを、古い映画などでそれもないものは、各映画会社(後継の会社もふくむ)のHP、確認できないものは映画サイトからのものをリンクしました。それも難しい映画は、googleでの映画題名による検索結果をリンクしている場合もあります。
クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド
バニシング・ポイント(2回目)
『バニシング・ポイント』は2回鑑賞しました。延べ93本、92作品です。
今年は、前半〈1月~6月)が113本鑑賞できたので、例年後半(7月~12月)のほうがたくさん映画を観られるので、250本くらいは鑑賞できるかなと予想していましたが、8月中旬に体調を崩し(たぶん新型コロナに罹患したのだと思うが、医療機関に足を運ばなかったので不明)、9月初旬くらいまで調子が出ず、けっきょく200本をやっと超えたくらいの本数(206本)しか鑑賞できませんでした。体調不良のため仕方ないところではありますが、やはり残念です。あらためて映画鑑賞も、健康が第一であることを痛感しました。
体調を崩してしばらく寝込む(たぶん新型コロナウイルスが発症したのだろうが、検査しなかったので詳細不明)