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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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チャーリー・フレイザー(Charlee Fraser)の美しい写真

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過日『恋するプリテンダー』という映画を見ました。映画自体は軽いロマンティック・コメディといったところですが、主演(兼製作総指揮)のシドニー・スウィーニーの話でなく、その映画で斬られ役(?)みたいな立場だった女性のことを本日は取り上げてみます。

つまり映画の中で、男性主人公とかつて付き合っていた女性の役(役名マーガレット)で、あまり見たことのない女性が演じていたわけです。写真はお見せしませんが、映画ではちらっとトップレスのシーンもあります。なおこの映画は米国と日本でのレイティングは双方とも「G」、つまり問題なしというわけで、遠目でしかも短いシーンなので見逃してくれたということなのでしょう。

それで映画での彼女は、このような女性です。

スウィーニーのような明るい美女というわけにはいきませんが、なかなかです。確認すると、彼女がチャーリー・フレイザー(Charlee Fraser(英語版Wikipediaにリンク))という女性であることがわかりました。オーストラリア人のモデルでして、これが映画初出演とのこと。この映画はオーストラリア(シドニー)で大々的にロケをしていて、日本でいうフィルム・コミッションのような組織が協力をしています。つまりは、その一環として、撮影協力の対価として、オーストラリア人をキャスト(おそらくスタッフにも)に入れるという条件があったのでしょう。たとえば大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』は、プロデューサーのジェレミー・トーマスがニュージーランドから金を引き出したのですが、ニュージーランド側の資金提供の条件の1つが、ニュージーランドでのロケーションでした。映画は、ニュージーランド領ラトロンガ島とオークランドで行われています。オークランドでのロケ地についてはこちらをご参照。

彼女のヌードシーンの写真もほんとはお見せしたいのですが、gooから「やめてくれい」といわれているので、申しわけないのですが、掲載できません。乞うご容赦。かわりにこちらでご満足いただけるか?

上の画像は、下の動画からのスクリーンショットです。シドニー・スウィーニーほかのビキニも観ることができるので、ぜひご確認を。

Anyone But You (2023) - Meeting Your Ex Scene | Movieclips

以下ネットで拾った彼女の写真です。

スウィーニーよりだいぶ身長が高いですね。179㎝とのこと。スウィーニーは、IMDbによると161㎝ですから、米国人の白人女性の平均身長より低いくらいですかね。これはプレミア上映の際のもの。

激やせという感もありますが、胸はしっかり出ているのが白人女性らしいところです。

これは映画からの写真。あと下のようなシーンもあります。けっきょくこの映画での彼女は、セクシーシーンの要員ですかね。必然性のないシーンです。もっともヌードシーンをふくむ必然性のあるセクシー系のシーンて、そんなにたくさんあるとも思いません。

彼女はモデルなので、ランウェイではそうとう露出度の高い姿でいるはずであり、正直セクシー系に対する抵抗は少ないのかもしれませんが、ちょっとかわいそうな気はしました。彼女の姿を今後映画で見るかわかりませんが、私なりにちょっとおっかけてみます。参考までに、彼女のインスタグラムはこちら


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