本日は、ビーチバレーでの女子選手を。本当に出るかは未確認です。2023年の世界選手権出場者をご紹介。
米国のサラ・ヒューズ(Sara Hughes)。
おなじく米国のケリー・チェン(Kelly Cheng)。サラちゃんの相方。はじめ中国系かなと思いましたが、これは中国系と結婚したということのようですね。
ブラジルのエドゥアルダ・サントス・リスボン(Eduarda Santos Lisboa)。でもこの写真、下がかなりやばくね?
オーストラリアのマリアフェ・アルタチョ・デル・ソラール(Mariafe Artacho del Solar)。ペルー系。かなり先住民系の系統の強い人ですかね。
オランダのカーチャ・スタム(Katja Stam)。いかにもオランダっぽい女性です。
カナダのメリッサ・ヒューマナ=パラデス(Melissa Humana-Paredes)。
おなじくカナダのブランディー・ウィルカーソン(Brandie Wilkerson)。
イタリアのヴァレンティナ・ゴッタルディ(Valentina Gottardi)・
スイスのターニャ・フベルリ(Tanja Hüberli)。
おなじくスイスのニナ・ベチャルト(Nina Betschart)。
ラトヴィアのティナ・グラウディナ(Tīna Graudiņa)。
おなじくラトヴィアのアナスタシア・クラヴツェノカ(Anastasija Kravčenoka)。
ビーチバレーは、なんだかんだ言って、露出度の高さがポイントです。てめえどんだけセクハラ野郎なんだよという「正論」はなしね。ていうか、ビーチバレーがわりと早くオリンピックの正式種目になったのも、けっきょくはセクシー系の故でしょう。もう少し選手を紹介しますので乞うご期待。