すみません。昨日(8月7日)は、疲労困憊してしまい、寝てしまって更新ができませんでした。そろそろオリンピックもおしまいなので、ここは気合を入れて記事を書きます。バレーボール代表の写真を。
トルコ代表。
同上。
上に同じ。しかしこんな目立つように、彫り物なんかしますかね?
こちらもトルコ代表。アクセサリーをしている人多し。
今回はトルコ代表の調査研究が不十分だったので、これからは要注目です。
セルビア代表。
オランダ代表。オランダは、サッカーなどでもセカンドユニフォームに青を採用していますね。
イタリア代表。イタリアも、ユニフォームは青が多い。
ポーランド代表は美人が多い。
米国代表の写真をいくつか。
同じことを書きますと、バレーボールは、米国では白人のスポーツです。金よりも、名誉、人間関係、趣味、自己鍛錬のスポーツという傾向が強いのでしょう。つまりは基本裕福な人間のスポーツです。サッカーやホッケー、水球などもご同様。南アフリカも、ラグビーやホッケーは白人のスポーツです。サッカーは黒人。
理由はわからないが、バレーボールって米国では白人のスポーツなんだと(あらためて)思うブラジル代表。ではラストは日本代表を。
3枚ブロック。
最終戦となったケニア戦のあとの記念写真。決勝トーナメント進出はできない相談であることはみな覚悟しているので、笑顔だったり涙の選手もいますね。引退を表明している古賀紗理奈も泣きそうです。