ホッケー代表の女性たちを。ホッケーは白人が多いので、白人好きの私としては都合のいいスポーツです。
アルゼンチン代表と英国代表。33番のソエ・ディアス(Zoe Díaz)の太ももがまぶしい。いろいろ過去に因縁がある両国なので、やはり勝利(この試合はアルゼンチン)の味は格別でしょう。
上に同じ。
オーストラリア代表とアルゼンチン代表。
オーストラリア代表。今はそうでもありませんが、昔は無敵でした。
ボールが飛んでくると危険なので、マウスピースを着用します。
オーストラリア代表とスペイン代表。
オーストラリア代表。
オランダ代表。ホッケーの選手のいいところは、スコート着用のところです、ってどんだけ私セクハラな人間なんだか。
上に同じ。やっぱりオランダ代表は、オレンジ色がいちばん似合います。
ベルギー代表とドイツ代表。白がベルギー。
英国代表と南アフリカ代表。このオリンピックでは、英国は黒を基調とするユニフォームですね。
英国代表とオランダ代表。
英国代表。他競技では、黒人も目立ちますが、ホッケーはやっぱり白人のスポーツなので白人ばっかですね。
南アフリカ代表。南アフリカでも基本ホッケーはラグビー同様白人のスポーツですが、あえて黒人ほかを代表に入れているところもあるようです。
もう1枚。
オランダ代表と日本代表。
南アフリカ代表とスペイン代表?
米国代表。やっぱり白人ばっか。
同上。緑の18番は、南アフリカの選手。ハンナ・ピアース(Hannah Pearce)です。ハーヴァード大学に学ぶ秀才です。現在は、英国のバーミンガム大学でプレーしているとのこと。顔が見えないのが残念なので、彼女のお写真を。
出典はこちら。2020年以前の写真。文武両道にもほどがある女性です。ついでに美人なのだから非の打ち所がない。彼女は、英国系白人なのでしょう。なお米国と南アフリカの試合は、米国の勝利で、これが予選でも米国の唯一の勝利、南アフリカは全敗でした。
米国代表。