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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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コペンハーゲン、マルメ、フレンスブルク紀行(2014年7月〜8月)(18)

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城の中を見学します。

こういうステンドグラスはやはりいいですね。

教会の中はやはり荘厳です。

城を出て駅に戻ります。やはり暑くて死にそうなので、アイスクリームを食べます。たいへん繁盛していました。どうでもいい話ですが、帰国する際、デンマーク人女性に大要「コペンハーゲンはとても涼しいと思っていたので上着も持ってきたのだが、非常に暑いじゃないか」という話をしたら、「いや、本当に暑い。私たちもきつい」みたいなことを話してくれました。

屋外でくつろぐ白人というのは、やはり絵になります。

こういう女の子も見逃せません。

電車も運航されているので、コペンハーゲン方面に戻ります。

海外って、脚を前の座席にかける場合でも靴を脱がないんですよねー。それは社会習慣だからしょうがないが、しかし脱ぐ方がシートは汚れません。

彼女は自転車で電車に乗ってきました。写真が下手なのでそうは見えないでしょうが、実は今回の旅行で私が印象に残った女性で、いちばん美人でスタイルのいい女性は、彼女です。生身で見たときは、マジでその美しさにしびれました。

ヘレルップ(Hellerup)駅で電車をのりかえます。これからベルヴュー海岸へ行くのです。

この女性はそれなりのご年齢だから、金髪も地毛かな。

(つづく)


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