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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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コペンハーゲン、マルメ、フレンスブルク紀行(2014年7月~8月)(30)(今日からコメント欄を復活します)

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さらに街をてくてく歩きます。

夕日に教会が映えます。

まだ夕食を食べていなかったので(けっきょく昼食も満足に食べませんでした)、どこかで食事しようと考えていたら、イスラム系のオーナーが経営する店があったので、ここで食べることとします。

肉もハラル処理をしているようですね。

ローストチキンのハーフをいただきます。出来立てだからさすがのうまさです。

このあたりデンマーク国境らしいなと思いました。つまりは、デンマーククローネでもOKだよという意味でしょう。

のどが渇いたので、ビールを飲もうと思います。

ついでにスパゲッティを食べてしまいました。

フレンスブルクの地ビールです。おいしくいただきました。

ホテルまで歩きます。

さすがにだいぶ暗くなり、人通りも減りました。

ノルドゼーも閉店です。明日しばらくぶりに食べてみようかなと考えました。

ホテルの近くに写真館がありました。ヌードの写真が飾られているのがドイツらしい・・・と言っていいのでしょうか。まえにも書きましように、ドイツ人というのはわりあい裸に抵抗がない民族だともいわれます。

本日はこれでお休みなさい。

(つづく)

上のタイトルにもつけたように、今日からコメント欄を復活します。ただし承認制ですので、そのあたりご了解ください。


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