今日が最終回です。
ミス・ナイジェリア(Queen Celestine)
ミス・ノルウェー(Elise Dalby)
ミス・パナマ(Yomatzy Hazlewood)
ミス・パラグアイ(Sally Jara)
ミス・ペルー(Jimena Espinoza)
ミス・フィリピン(Mary Jean Lastimosa)
ミス・ポーランド(Marcela Chmielowska)
ミス・ポルトガル(Patrícia Da Silva)
ミス・プエルトリコ(Gabriela Berrios)
ミス・ロシア(Yulia Alipova)
ミス・セルビア(Andjelka Tomašević)
ミス・シンガポール(Rathi Menon)
ミス・スロヴァキア(Silvia Prochádzková)
ミス・スロヴェニア(Urška Bračko)
ミス南アフリカ(Ziphozakhe Zokufa)
ミス・スペイン(Desirée Cordero)
ミス・スリランカ(Avanti Page)
ミス・セントルシア(Roxanne Didier-Nicholas)
ミス・スウェーデン(Camilla Hansson)
ミス・スイス(Zoé Metthez)
ミス・タンザニア(Nale Boniface)
ミス・タイ(Pimbongkod Chankaew)
ミス・トリニダード・トバゴ(Jevon King)
ミス・トルコ(Dilan Çiçek Deniz)
ミス・タークス・カイコス諸島(Shanice Williams)
ミス・ウクライナ(Diana Harkusha)
ミス・ウルグアイ(Johana Riva)
ミス米国(Nia Sanchez)
ミス・ベネズエラ(Migbelis Castellanos)
これで全88名を紹介し終わりました。いかがでしょうか。本日登場の女性について言えば、ウクライナ代表の方はガチで超美女だと思います。プロフィールによると美人国で有名なウクライナでミスコン荒らしをしていたそうですから、なかなかのものです。スペイン本国をふくめたスパニッシュの女性たちも(米国代表もヒスパニック系です)レベルが高いし、タイ代表も美人です。ノルウェー代表もすごい美人。うーん、レベルが高い。
こうやって見てみると、このコンテストに出場する女性たちは肉感的ですね。あまりにやせている人は出てこない。コンテスト主催者もそのあたりは考慮しているのでしょう。
なおミス・ユニバース協会のコンテスタント紹介のページには、彼女らの使える言語も出てきます。するとネイティヴランゲージ以外に英語はできるという女性が多いですね。アフリカなどの旧植民地の国ぐにの女性のほか、欧州の女性たちも数言語を話せる人が目立つ。ラテンアメリカですら英語を話せる女性が少なくありません。
で、単一言語の人が、英語国民(笑)と東アジア(日本、中国、韓国)の人たちです(苦笑)。
ここでのできるというのがどれくらいのレベルかはわかりませんが、ラテンアメリカの女性が英語ができるということは、彼女らは相当なお嬢さんですね。一般庶民ではこうはいかないはず。ところでできる度合いですが、私ていどに英語ができる、というのも使えるに入るんですかね。そんなことはないでしょうが、欧州ではたしかに英語が得意な人たちが多いのでしょうね。年末年始に旅行した中国では、驚かんばかりに英語が通じませんでした。
私個人の意見を言いますと、コンテストでの水着写真よりも、今回の一連の写真のほうが面白いですね。ポーズもいろいろ、表情もコンテストの時は笑顔のみですが、こちらはそうでもないので個性があっていいと思います。
露出度が少ないのが難点ですが、それは違うところで写真なり動画を入手すればいいでしょうって、お前みたいにそんなものを見つけられない、ですかね。大丈夫です。googleに、名前を入れて検索すれば簡単に見つかります。
これからも、このミスコンにはこだわっていきたいと思います。乞うご期待。