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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(4)

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ベンタイン市場の中を、いろいろ写真を撮ります。カメラの性能と私の写真の腕が悪いので、いま一ついい写真でないのは乞うご容赦。

白人の女性のこのような服は、だいたいどこでも非常に目立ちます。

ちょっと外に出ます。

何回も同じことを書きますと、戸外でなんだかたむろっている人が多いのが、東南アジアの特徴です。

こういうたぐいの古典的なみやげ物を買うことは私はありませんが、こういうのも買っても面白いかもですね。ただしベンタイン市場では高めだし、価格交渉も必要です。

あらためて外に出ると、すげ笠をかぶっている人が。お、いまどきかぶっている人がいると思っちゃいましたが、実際にはかぶっている人は今でもたくさんいます。

ホーチミンのバイクの多さには驚きます。

地元の人(かどうかわかりませんが)にも、このような軽装の人がいます。

路上でフルーツを売っている人もいます。これドリアン?

先ほどはいけなかったザ・コーヒー・アンド・ティー・リーフで一休みします。Wi-Fiも完備しているので、私のような外国人が大勢たむろっています。

真ん中に写っている外国人の人も、観光につかれて休んでいるんですかね。

やはり外国人が多いですね。白人はだいたいにおいて軽装です。痴漢に注意。

小さくて恐縮ですが、奥の人たちが私に向かって手をあげています。カモ(=外国人)は見逃しません。

 市の中心部に向かいます。右にもすげ笠をかぶっている人がいます。

(つづく)


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