なんだかすごい像が迎えてくれます。「ナーガの像」とのこと。
こういうのは、アジアではいろんなところで見かけます。
高いところから見ると、なかなかいい眺めです。
おや、なぜこのようなお方の写真があるのでしょうか。その理由はともかく、やはり彼女はすばらしいですね。誰かさんとはえらい違いです。
うーん、尻尾も長いですね。
暑さにひいひい言いながら降ります。
水を買ってがぶがぶ飲みました。このような時に飲む水ほどおいしいものはありません。
フランス語の看板もあるのがカンボジアらしいところですね。インドシナ3国でのフランス語というのは、ベトナムではあまり見かけず、ラオスは国の施設などではフランス語が併記されていて、カンボジアではある程度見かける、といった感じです(2013年~14年時点)。
また川沿いを歩きます。
おっと、鶏が歩いています。ヴィエンチャンでも地面を歩く鶏を見かけたな。
日陰で寝ている人多し。
やはり中国の影響は強いんですかね。
このようなゲストハウスに泊まるのも悪くありません。
カンボジアの華僑も、ポル・ポト政権時には、ずいぶんひどい目に遭ったとのことです。
(つづく)