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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(56)

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私は別に無目的に歩いているわけでなく、1月4日にホーチミンに戻らなければいけないので、旅行会社の事務所を目指しているのです。ちなみにこの日は、2014年1月2日。

なかなか味のある建物です。

こういうところで服を買ってもいいかもしれません。

旅行会社のオフィスに行きます。

外国人が大勢たむろっています。

冷房も効いているので、それ目当ての人たちも多いかも。

無事にバスの手配ができました。私のホテルまで迎えに来てくれるとのこと。もっともバスターミナルまで近いので、別に送迎は必要ありませんが、万が一のこともあるので、送迎を頼みました。

やはり象は、ありがたみのある動物です。

ところでここのバスの料金は、行きのバスより何ドルか高かったのですが、その意味は、帰りのバスに乗った時に理解できました。

いいかげん疲れたので、ホテルに戻ることにします。

こういった店が並びます。

私はこういったものは苦手なのですが、でも好きな人は、こういう写真を見るだけで目が輝くのでしょうね、きっと。

なかなか迫力のある男性たちですが、別に何もされませんでした。

こういうのも、いかにも発展途上国らしい光景、っていうんですかね。

いかにバイクが、庶民の貴重な足かがよくわかります。

親子のほほえましい光景(?)。

街を南下します。

(つづく)


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