歩きます。「TOTAL」のスタンドがあります。フランス資本が進出しているということですかね。
韓国系の資本が入っているのでしょうか?
なかなかこれもすごい建物だと思います。
このあたりは、いかにも東南アジアらしい光景というべきですかね。
「しろふくろう」と日本語でも書かれています。なんだかは確認しませんでした。(追記:凡太郎さんからいただいた情報で、もつ鍋屋であることがわかりました。ただしすでに移転済みです。凡太郎さん、情報提供ありがとうございます)
外国人が増えるとともに、プノンペンにもおしゃれなカフェが急増中です。
これもなんだかよくわからない看板です。
工事中、なんですかね。
こういった写真を見ると、バンコクやホーチミンなどと比べると、プノンペンというのはまだまだのんびりした街だと思います。
あらら、なかなか凄惨な光景です。
物乞いかどうかは確認しませんでした。
外国人観光客と立派な邸宅という、なかなか変てこな取り合わせの光景です。
さらに歩きます。
(つづく)