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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(69)(追記あり)

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歩きます。「TOTAL」のスタンドがあります。フランス資本が進出しているということですかね。

韓国系の資本が入っているのでしょうか?

なかなかこれもすごい建物だと思います。

このあたりは、いかにも東南アジアらしい光景というべきですかね。

「しろふくろう」と日本語でも書かれています。なんだかは確認しませんでした。(追記:凡太郎さんからいただいた情報で、もつ鍋屋であることがわかりました。ただしすでに移転済みです。凡太郎さん、情報提供ありがとうございます)

外国人が増えるとともに、プノンペンにもおしゃれなカフェが急増中です。

これもなんだかよくわからない看板です。

工事中、なんですかね。

こういった写真を見ると、バンコクやホーチミンなどと比べると、プノンペンというのはまだまだのんびりした街だと思います。

あらら、なかなか凄惨な光景です。

物乞いかどうかは確認しませんでした。

外国人観光客と立派な邸宅という、なかなか変てこな取り合わせの光景です。

さらに歩きます。

(つづく)


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