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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(76)

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これがプノンペンの北朝鮮レストランの伝票です。ヤンゴンの北朝鮮レストランは、なぜかこれを回収するのですが、このレストランは、この時だけかいつもかは不明ですが、伝票は持ち帰ることができました。

プノンペンとも今日でお別れです。

朝食をいただきます。

うーん、10年前のイエローページですか。

ホテルのスタッフです。

チェックアウトをします。にこやかに敬礼をしてくれたホテルのスタッフです。

バスがなかなか来ないのでやきもきします。実際にはバスターミナルまで余裕で歩いていけるのですが、トラブルがあったらいやなので、あえて送迎を頼んだのですが、これもどうかです。ホテルの女性(こちらの記事の、上から5枚目の写真の女性)に頼んで電話もしました。

この車も、ナンバーがないんですかね。

バスをおります。うーん、刺青がすごい。

やせている遺伝子を共有していると思われる親子です。体型そっくり。

オルセーマーケットの近くにバスターミナルがあります。

個人的にはわりといい写真と思います。

この記事書いていて気づきましたが、三菱のバスですね。

チェックを受けてバスに乗ります。

あれ、行きのバスよりだいぶいいバスじゃないですか。

水も出されます。

女性がお手拭きその他を配ります。

うーん、行きとはだいぶ違いますね。そんなに運賃違うわけじゃないんだけどね。行きが10ドル、帰りが14ドルです。1.4倍の差ですが、そんなに価格が高くないから、決定的なものではない。そう考えると、行きは地元の人も多かったけど、このバスはほとんど外国人です。

なお、下の本は、こちらの本です。

本当の自分を生きたい―死刑囚木村修治の手記

(つづく)


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