これがプノンペンの北朝鮮レストランの伝票です。ヤンゴンの北朝鮮レストランは、なぜかこれを回収するのですが、このレストランは、この時だけかいつもかは不明ですが、伝票は持ち帰ることができました。
プノンペンとも今日でお別れです。
朝食をいただきます。
うーん、10年前のイエローページですか。
ホテルのスタッフです。
チェックアウトをします。にこやかに敬礼をしてくれたホテルのスタッフです。
バスがなかなか来ないのでやきもきします。実際にはバスターミナルまで余裕で歩いていけるのですが、トラブルがあったらいやなので、あえて送迎を頼んだのですが、これもどうかです。ホテルの女性(こちらの記事の、上から5枚目の写真の女性)に頼んで電話もしました。
この車も、ナンバーがないんですかね。
バスをおります。うーん、刺青がすごい。
やせている遺伝子を共有していると思われる親子です。体型そっくり。
オルセーマーケットの近くにバスターミナルがあります。
個人的にはわりといい写真と思います。
この記事書いていて気づきましたが、三菱のバスですね。
チェックを受けてバスに乗ります。
あれ、行きのバスよりだいぶいいバスじゃないですか。
水も出されます。
女性がお手拭きその他を配ります。
うーん、行きとはだいぶ違いますね。そんなに運賃違うわけじゃないんだけどね。行きが10ドル、帰りが14ドルです。1.4倍の差ですが、そんなに価格が高くないから、決定的なものではない。そう考えると、行きは地元の人も多かったけど、このバスはほとんど外国人です。
なお、下の本は、こちらの本です。
本当の自分を生きたい―死刑囚木村修治の手記(つづく)