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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(80)

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路上でも、麺を食べている女性たちがいます。

なかなか元気がよさそうです。たぶんこの女性も、そんなに高い年齢ではないのだと(勝手に)思います。

早めに空港に行ってしまおうと考えて、空港行きの路線バスに乗ります。どうも私は、最終日の時間の過ごし方が苦手です。前に時間の読みを間違えて、出発40分前にチェックインしたという苦い記憶があるので、それがトラウマになっているのかもです。

空港につきます。しかしまだごってり時間があるので、時間をつぶすのも容易ではありません。

適当に近辺の椅子に座ります。

こういう写真を平然と撮るのが、私の大胆なところです。

夕食代わりにいただきます。

だ、そうです。

私が乗るのは、OZ736便です。

出国手続きを済ませます。

免税屋では特に何も買いません。

アシアナの客室乗務員のお姉さま方が待機します。

どうでもいい話ですが、服装一緒、髪型ほぼ共通、体型酷似、メイク共通、顔も(整形のため?)似ている女性たちが何人も歩いていると、ちょっと異様な気がしないでもありません。他のキャリアと比べても、アシアナはかなり共通度が高いように思います。アシアナの客室乗務員は、質が高いので好きですけどね。ちなみに、クレージーホースのダンサーも、体型が似ていて(身長、体重、胸の大きさに厳しい制限があります)、衣装はほとんどないか共通、メイクやウィッグも同じようなもの(ついでに表情も共通)なので、必然的に顔が酷似します。こちらの記事の写真参照。

一般乗客も座ります。

日本の協力の故か(?)、なかなかいい空港です。

搭乗します。

この機内食は食べましたが、直後に寝ました。起きたらもうソウルです。

(つづく)


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